脱線1
./V\ /◎;;;,;,,,,ヽ _ ム:::::(,,゚Д゚)|| 「そんなに重く考えず気楽に書いちゃってください。」 ――まとめ人1号 ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:...||) ヾソ:::::::::::::::::.:ノ ` ー U'"U'
目次
次世代核技術
472 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/04(日) 22:20:57 ID: gJB9DdxJ それと、メモを作ってる人にもう一つ、技術情報を。 核分裂炉 軽水炉->PBMR炉・高温ガス炉で30年メンテフリー ってのは時々書いてます。 一方、KSTARでホルホルしている核融合炉ですが、これもITER(フランス)の 実証実験炉の一歩前のKSTARは、単に使い捨て炉なんです。 ITERで試せない危険な操作をするためのものがKSTARなんですよ。 その上、日本はトカマク炉に見切りを付けており、京都大学と東大では、実証炉 の候補No1になりそうな、木星磁気構造型PMR炉ってのを作ってます。 これが、トカマクの欠点を全てクリアできるというもので、予算も1/5程度になりそう。 もう、日本ってどういう国なんでしょうね!? ほんとに不思議。 487 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: 投稿日: 2007/03/04(日) 22:41:59 ID: ZOsKJtqw >>472 マジでありましたw http://72.14.235.104/search?q=cache:pRLRlpAA4hIJ:www.u-tokyo.ac.jp/public/pdf/180203_02.pdf+%E6%9C%A8%E6%98%9F%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%9E%8B%E3%80%80%E8%9E%8D%E5%90%88&hl=ja&ct=clnk&cd=1 514 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/04(日) 23:32:55 ID: MVU99Fjz >>472 ITERは「実験炉」です。分裂炉と同じルートで開発をするとした場合、実験炉→実証炉→商用炉という ロードマップを描く場合商用炉に至るまでには、もう一ステップ必要になります。 それから、ITERに関しては国際協力で分業とうい形が取られていますが、それ以外の例えば日本ではJT60 韓国ではKSTARなどは、ITERと競合しない分野(炉心プラズマ性能の向上とか以外)で研究者が独自に 考えて研究テーマを設定するので、危険な操作をやらされるとかそういったのはないです。まぁ、韓国人が そう言った研究をやりたくてやるってのなら別ですが.... あと、自分は核融合研究を離れて5年以上経つので最新の研究成果ってのは知りませんが、 日本はトカマクに見切りをつけてません。つーか、10年前位の時点では資本の集中ということで大学の 研究室レベルの小規模な核融合研究には予算をつけずに、原子力研究所のJT60(トカマク)とITERの準備 あと、核融合科学研のLHD(ヘリカル)に資金も研究者も集中すると言う方針を採ってました。 二本立てになったのは管轄省庁が違うからですがwwww 日本的www PMRって、超伝導浮遊コイルを使ったトーラスのことなら、ぶっちゃけITERと競合するには全然足りません 吉田善正先生は非常に優秀な尊敬できる先生で(漏れの知っている学者先生の中で3本の指に数えられるくらい優秀) コンセプト自体も面白い物ですが、なにせ実績が全然無いので、実証炉候補になることはあり得ません。 理論的に優秀になる可能性がある、ってのと実際にもうちょっとで自己点火ってプラズマ性能をたたきだしているのは 全然違いますから。 523 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/04(日) 23:45:09 ID: Q0+AJ5Va >>472 高温ガス炉はそんなに理想的な炉じゃないよ。 原子炉的には暴走しない黒鉛炉というだけだから。 君の言うように、30年いじらなくて良いと言うことは、それだけ核分裂反応が トロくて臨界を維持し続ける事が出来ると言うこと。それは商業的には役に立たない炉。 というか、単に単語をポイポイ書くだけじゃ普通の人は判らない。 自己満足で知識を披露するだけなのは格好悪いぞ。 535 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/04(日) 23:55:58 ID: gJB9DdxJ >>523 そんなことないべ。 あくまで、ちょっと危険な金属を熱媒体にしているが、それでも現時点の軽水炉より 遥かにマシでしょ。w 30年間いじらないくて済むってのは、あくまで燃料の補給と不要になった分裂物質 は取り除きつつっていう点を除いての事。 PBMRは小粒になった分裂物質をすこしづつ取り出して対応するし、ガス炉も同様。 それこそ半端な知識で、出鱈目を振りまかないで欲しいね。 嘘ほど毒になるものはない。 550 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:10:29 ID: MAS8bvqo >>523 反論もなしですか・・・・。嘘つきが。 軽水炉って、実は現時点でも理想的なものではないんですよ。 日本では3年に1回は完全停止させて、水周り(特に1次冷却周りと2次の接点部分)を 中心にチェックしている上、圧力容器も水の出入りのための穴が至る所にあるため、 部分補修が必須。 アメリカの3マイル島の事故とかでも、1次水の漏水からメルトダウンしかかったわけ です。 そのために、作業員は子供が居て、もう子供を作らない人に限定して、被爆を承知で 作業をさせざるを得ないんです。 また、圧力容器以外の補修率を見ると、5から6年で総取替えというのが実情。 でも、日立なんかはそれを続ける以外に方法がありません。 一方、東芝や三菱なんかは、それを進めつつ、メンテナンスを減らす方式を模索 し続けて、南アフリカでPBMR炉を(三菱)、アメリカで高温ガス炉(東芝/WH)を 研究して発展させています。 そのため、軽水炉のそれを回避するため努力は進んでいるし、それを売りにできる 状況まで来ているのが実情です。 それを否定するのは、置き去りになっている一部ベンダ(つまり日立系)の関係者 であると思われます。 565 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:19:14 ID: pkVNOguq >>535 何で高温ガス炉で金属熱媒介? 減速材・黒鉛 冷却材・ヘリウムループ でしょ。 >>537 擦り寄るのは、日本しかやっていないからね。 大洗にあるHTTRは世界的にも珍しい物性試験を続けています。 ここで勘違いしてはならないのは、高温ガス炉は研究対象であって、運営コストは高く問題外。 その一方で軽水炉は、商業的に、総合的に安価で、安全に作れるかを企業で競う。 同じレベルで考えるものではありません。 なお、中国は大洗に人材を送り込んで、日本の黒鉛ヘリウムガス炉を手本に 発電用黒鉛ヘリウム炉を設計しています。これを中国の友好国に販売する気らしい。 これは、核兵器のプルトニウム製造に転用できますので、核拡散で考えると、 中国のセールスは非常な危険をはらんでいます。 574 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:26:38 ID: MAS8bvqo >>565 いいえ。減速材は黒鉛を溶かしたナトリウムですよね。 確か、熱交換の1次媒体にナトリウムを使用し、2次にヘリウムループですよね。 どっちにしろ、PBMR炉も高温ガス炉も、ある意味イギリス生まれの高温ガス炉の 原型を引きずっているはずです。 軽水炉は人命軽視で、人命コスト度外視のものである事はご理解いただけますか? 580 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:29:52 ID: qYW7O6S4 >>574 黒鉛を溶かしたナトリウム????? 584 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:32:56 ID: MAS8bvqo >>580 前の社内講義のノート見てきた。w 専門がSW制御系だけなんで、怪しいね。w m_(_ _)_m PBMRはトリウムかナトリウムを1次熱媒体にしたもので、減速材は分裂物質を 包む殻になってるね。w 高温ガス炉は黒鉛だな。んで、ヘリウムを熱媒体ですね。 586 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:36:05 ID: MAS8bvqo >>580 あれ?! タービンを回す熱媒体はヘリウムだけど、1次熱媒体なのは、液化したトリウムを 使うのがPBMR炉で、液化黒鉛を使うのが高温ガス炉ってなってるけどな・・・ なんか違うのかな。w ごめん。 594 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 00:42:01 ID: qYW7O6S4 >>586 いや、そういう問題じゃなくって黒鉛をどう溶かしたところでナトリウムにもトリウムにもならないと..... 618 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん Mail: sage 投稿日: 2007/03/05(月) 01:14:42 ID: MAS8bvqo ただいも。 電話でスレから離れた。w PBMR炉は黒鉛系外殻にヘリウムだね。ごめんお。 んで、高温ガス炉でなくて、4S炉だったね、東芝。 4S炉はナトリウムを1次熱媒体で、それをヘリウム加熱してタービンを回す。 ウラン水? 693 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/03/05(月) 10:03:17 ID:rIvRDNCU http://www.gtvxi.com これ何かおかしいと思いませんか?どうして通常の54.6倍ものウランが検出されたのか? またIAEAを出し抜いて核開発をやってるのか?ソースは米軍の新聞ですよ。韓国メディアは 報道してない SEOUL ? Uranium levels 54.6 times the U.S. standard were found in water supplies in a village near Icheon, about 25 miles northeast of Osan Air Base, according to a South Korean government environmental report. アメリカ基準の54.6倍にも上るウラン・レベルがオサン空軍基地の25マイル北東部にあたる 利川市近くの村の水源で検出されたと韓国政府環境報告書は述べた。 694 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/03/05(月) 10:13:42 ID:uxvtWty7 >>693 北ではしょう紅熱やチフスが流行っているそうで 毎度のことだから気にもしていませんでしたが 放射線障害・・・・まさかね(汗 695 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/03/05(月) 10:30:42 ID:0KPSH+yS >>693 韓国の新聞も一応報道しているようです。 政府のせいで住民が4年間「ウラン水」飲んだ ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84829&servcode=400§code=400
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ドル暴落したら物々交換だ。みんな何を提供するだろうね?
613 名前: 三つ子の赤字神 ◆6wGuiPY64Y 投稿日: 2007/03/11(日) 22:24:28 ID:+TEElwVd >>603 素晴らしい! 是非とも続きのウォン暴落(近い将来か遠い将来に必ず起きる)前後のシュミレーション を詳しくまとめてみてください(珍しくリクエスト)。是非、読んでみたい。 618 名前: 経済神弟子見習い [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 22:46:24 ID:uQDb16wq >>613 ヽ(・∀・)ノ ワーイ シショウニ ホメラレター 。。。って、ちょ…師匠~。「ウォン暴落前後のシュミレーション」は、 俺がお伺いしたいコトですよー。愚弟子にわかる訳ないでしょーが! >>614 ドルでも無理ですお(´・ω・`)ショボーン 620 名前: まとめ人1号 ◆F8BZerB2ro [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 22:51:46 ID:PC021BNn >>618 ドル暴落が起こったら、世界経済は一時的に物々交換が増加するかもしれませんね。 資源国は原油や鉄鉱石などを輸出して、その代わりに日本は民生品、アメリカは軍用品、 中国はギョーザで払うとか(笑) 627 名前: 三つ子の赤字神 ◆6wGuiPY64Y 投稿日: 2007/03/11(日) 23:11:33 ID:+TEElwVd >>620 日本は確かに工作機械系やら重厚長大系やら、独占的な民生工業品が結構あるから、 何とかなりそうですが、確かに中国はどうするんだろう・・・韓国は論外として 629 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 23:17:55 ID:P7PIlmZO >>627 人。 けっこうマジです。 634 名前: まとめ人1号 ◆F8BZerB2ro [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 23:33:41 ID:PC021BNn >>627 扱える品目はすぐには変えられませんからね。ただあそこは 共産主義国家(のはず)なので、いざとなればけっこう乱暴に どうにかしてしまえそうな気もします。そのときその場にいた企業や 人がどうなるかは別として。 >>629 「人材」や「労働力」ですか? 640 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 23:45:33 ID:P7PIlmZO >>634 中世の奴隷貿易が近いでしょうか。 北朝鮮は対ロシアでもうやってますが。。。 647 名前: まとめ人1号 ◆F8BZerB2ro [sage] 投稿日: 2007/03/12(月) 00:00:46 ID:PC021BNn >>640 そういえば出稼ぎと称して他国に労働者を送り、その上前を ハネているんでしたか。 683 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/12(月) 03:01:53 ID:a1mPCZ3m >>627 >>629 中国とは違った意味で日本も「人」が資源なんですよね。 それではおやすみなさい。
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所詮通貨なんて道具にすぎないので、なくたって交換は出来る。物々交換だ。原始的だが、
実際に取引はたまにこれで行われるらしい(資源これこれにたいし、爆弾1発とか)。
中国のギョーザで払うんじゃない? というのは、ウソか真かロシアへの戦闘機代金を
中国がギョーザその他で払ったという話が元ネタ。
こういう本もいいよね
257 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 00:29:02 ID:zJST3ax2 >>253 いろいろと勉強たいへんでつが、頑張って下さい。 それと 理解すると、同意するとはべつでつ。 最近の日本語で、受け入れられにくいことに対して、理解できないと使う例が多いです。 こういった思考的な場面だと、ポジションが判り難くなるので意識して使うことをお勧めします。 また活字で 『ガリア戦記』、『内乱記』を読んで欲しい。難しければ『ローマ人の物語』でもいいです。 新旧の聖書 も必読ですね。兎に角これらの知識が有ると無いとでは違います。 271 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 00:49:53 ID:DkbZDQPU >>257 >理解すると、同意するとはべつでつ。 私もそう思います。 現実に特定の宗教的概念で生きているひとたちとそのネットワークがそこにある。 それを理解はすれども、同意できるかは別問題ということでよいでしょうか >『ガリア戦記』、『内乱記』を読んで欲しい。難しければ『ローマ人の物語』でもいいです。 新旧の聖書 ちょっとかじった程度ですので、時間を見てしっかりと読んで見たいと思います。 ありがとうございました。 273 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 00:58:57 ID:zJST3ax2 >>271 そうでつね。韓国経済スレなので例としてあげると、 朝鮮半島の風俗などの習慣、そのバックボーンである朝鮮朱子学に対して 理解は必要ですが、それに対して、理解以上の感情を持ち込むと カルトや原理主義的な色彩を帯びると考えます。 同意の中には、明確な否定も入るので注意が必要でつねぇ。 今でも欧州だと、大きな村にはラテン語教室があって、ガレリア戦記などを 教科書にしています。だからこそ、見習いさんには読んで欲しいなって思いました。 280 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 01:35:42 ID:+W/gV+NV >>253 古典教養として “ユダヤ古代誌” “ユダヤ戦記” も押さえておくべき。 聖書の副読本みたいなものだと思って、どーんと買っちゃうのデス(w 283 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 01:52:02 ID:QLNFAsH9 >>280 歴史や古代遺跡からの視点でも見ますと、また別の意味合いも出ますので、其の辺りからでも見るのも面白いですよね。 例えば、エルサレムの旧市街地、クムラン、バビロニア等
注釈 新約聖書と旧約聖書=キリスト教の聖典 旧約聖書=ユダヤ教の聖典(ユダヤ教は新約聖書は認めてないので新旧の区別はないそうだが)
やっぱりロシア人は酒好きなんだ
397 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 22:26:19 ID:6MZJa3jb 【終わった後】 ウェーハハハ! / _,,.. -─┸‐- .、.._.ホルホルホル | ∧酋∧ 賠償しる!丶 ,. ‐''"´ : ``'‐.、 / | < *‘∀‘> ヽ\ ,.‐´ 2007年 : `‐.、.謝罪しる! | のけ者にされた人のこと / 六者会議 : \ / | 時々でいいから ,i´ : `:、 | 思い出してください。 / 罰ゲーム会場 .: ヽ. アイゴー! |___________ ,i : i、 .i面文句丸つぶれアル : .i. ∧_∧ 拉致解決するまで制裁 .i ∧∧ : | ̄ ̄| l . (´∀`* ) ,,,,,,,,,,,,, | /支\ : _☆米☆_|. U U ) ミ,,,,,,,,,,,,,ミ | (#`ハ´) : (´⊂_`#) | 旦 (__(__つ (`c_´*) ウラー…ヒク `ー-、( つ : と )ー' 凵と ヽ ¶ .¶ ) ) )_ : _,,.;-( ( ( とと_人)凵凵 . (_)_)~``''=ー-、.,,__,,..-一='''"~´ (__)_)偽札何とかしろよ? 400 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 22:35:00 ID:Aw4mFiJm >>397の露を見て 「売り場のウォッカは切らさない様にしてね。 普段は売れないけど、たまにロシア人が来ると全部買い占めていくから」 と上司に言われた。 と言っていた、スーパー勤務の姉の言葉を思い出した。 411 名前: ヨソジーズ [sage] 投稿日: 2007/03/15(木) 23:32:15 ID:OR8LYH0B >>400 稚内に来ているロシア船の船員が、 真っ昼間に自販機の2リットル焼酎を回しのみしているのを見たことがアリマス(^^ゞ 稚内市内の喫茶店でロシア人4人が「ウォッカくれ」と入ってきたり…。 軍事オプション間近だとすれば、あたごは間に合うかなぁ。 これから慣熟訓練だろうから、今年後半じゃないと戦力として計算できないのではないかな。 日本海に中国海軍が進出するのはロシアも嫌がるので、 ロシアが日米よりのスタンスになる曲面も出てくるでしょうね。
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特になし。
マズローの欲求段階説
561 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/03/16(金) 23:57:39 ID:LgAqt5PI >>557 それは、それぞれの優先順位であると思います。 石油も大切な構成要因であると思いますが、それ以外の要素も 加味したほうが良いと述べているわけです。 気象条件は、恣意的に動かせないのでどうなるかわかりませんが その要素を無視することは出来ない状況に中国はなっています。 関係ないですが、韓国や中国を見ていて、かつて学んだ理論を思い出しました。 マズローの欲求段階説というものです。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96 参考までに興味がある方、どうぞ、 565 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/17(土) 00:28:45 ID:C35wHh4j >>561 こんばんは、取締役氏。 マズローの学説といえばいかにもアメリカらしい思想という印象があります。 今でもアメリカのインテリ層、とりわけビジネス界には強く支持されているようですね。 日本でも経済発展をがむしゃらに目指す時代の終了とともに、「自己実現」という言葉が メディアで広く使われるようになりました。もちろんその解釈には日本的なアレンジが 加わっているようですが。 ちなみに、アメリカのカルト的成功論はこのマズローの亜流(劣化コピー)が多いのですが、 カルト的なものでさえ科学的アプローチを装うことが有効なのがいかにもアメリカらしいなと感じます。 船井幸雄に代表される日本の「波動理論」なんかと比較するとその違いが興味深いですね。 韓国のカルト的成功論についてはよく知らないのですが、あちらの宗教カルトを思い出すに なんとなく想像ついちゃうのがアレですけど。 566 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/17(土) 00:41:24 ID:C35wHh4j 自己レス。>>565です。 マズローの学説そのものカルト成功論と誤解されかねないような書き方をしてしまいました。 マズロー自体はれっきとした心理学者で、彼の自己実現理論は学問的なアプローチを通して 提唱されました。現在、批判も多く存在しますが、いかがわしいものではないです、ハイ。 (カルト的な亜流がいまだに量産されるほど、ビジネスの倫理に広く影響力を与えた思想、と見てください) で、いま調べて知ったのですが、マズローって「ユダヤ系ロシア人の移民の息子」なんですね。トリビア。 571 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/03/17(土) 01:52:17 ID:C35wHh4j >>568 申し訳ない。ひどい脱線をしてしまいました。カルト云々の話は忘れてください。 国際社会における今の韓国のふるまいは まさにマズローの言う「未熟な段階」にぴったり合致しますね。 マズローに対する典型的な批判が、 「西欧の人間観を人類に普遍的なものとして適用するのは傲慢な西欧中心主義だ! アジアやイスラムの伝統的人間観を尊重すべきだ!」 というものであることを考えると、皮肉なもんだなと思います。 脱線失礼しました。
注釈
詳しい内容はリンク先参照のこと
こんな本もあるよね
682 名前: 経済神弟子見習い [sage] 投稿日: 2007/03/18(日) 08:26:34 ID:N18glDu6 >>581 >>588 すっかり遅レスですが、お二人とも、どーも^^ I.モンタネッリ「ローマの歴史」ですか。 たしかに、これなら値段も手頃で、一冊に纏まっていて読みやすそうです。 今、手元に積み上げている本を片付けたら挑戦してみよっかナ。 じつわ…見習いは例の(わかりますかね?→)「師匠の師匠の本」w 間違えて違うのを買っていた!のですよ。。。orz どちらも、「日本経済について」書かれた本ですが、読み進めると どーやら、去年出版された本のよーな? 念のため、過去スレを読み返してみると・・・うおぅ…タイトルがチガーウ...orz 慌てて、もう一冊買いますたよ。 |本屋| λ............トボトボ 何やってるんでせうかねーw ついでに、チョン語で「アメリカへ」な総理の本も 買ってシマタし。。。「大使が…」もマダ。。。 「ローマ」に辿りつくのは、もーちょっと先になりそうです。 オット、朝っぱらから、駄文をダラダラ読ませてしまい申し訳ない。 参考になる本の紹介ありがとうございました。 685 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2007/03/18(日) 08:45:24 ID:gjsMe1wt >>682 「これからの十年」ですか? あれも面白かったのですが、情報がもう古くなって しまいましたね。 オイルサンドって事業化が難しいのですか? 164 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 16:32:32 ID:yZCvaeqV 一介の草食動物さん。前スレ714で、オイルサンドの話が出ていましたが。オイルサンドって 事業化が難しいのですか? ▼韓国技術産業"オイルサンド辛酉戦事業進行中"(韓国経済新聞翻訳) (略)"現在までにアメリカ現地法人KTIAを設立・出資して、アメリカユタ州政府と鉱区賃貸契約、 プロトタイププラント実験稼動、コンサルティング会社の事業妥当性検討などを進行した"と説明 した。また"オイルサンド辛酉戦事業は国際原油価格の変動、優秀人力確保可否、資金調逹 条件、当社の経験不足による試行錯誤などによって、収益性と日程に変動があり得るので当社 への株式投資には留意するよう"頼んだ。(略) ソース:http://www.excite.co.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.hankyung.com%2Fnews%2Fapp%2Fnewsview.php%3Faid%3D2007050272406%26ltype%3D1%26nid%3D000%26sid%3D0001%26page%3D2&ami_src_lang=KO&ami_tar_lang=JA&wb_dis=2 175 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 17:23:59 ID:LbEBe5mD オイルサンドって、砂の中に混じった超重質油~アスファルトだからなぁ。 産地の一つが、今話題のベネズエラのオリノコ河流域。カナダに匹敵する埋蔵量がある。 採掘は地下1000mにスチームを送り込んで、柔らかくなった超重質油をポンプで少しづつ吸う。(かなり面倒) 発電用ボイラー燃料に使うのだが、オリノコタールはバナジウム分が多く ボイラーを痛めるため昔は不人気燃料。(でも中国はずいぶん前から輸入しているが) しかし、原油高騰で日本も使用が少しづつ増えているみたい。 181 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 17:55:30 ID:XliJIvku >>164 オイルサンドの問題は、現状では採掘コストよりも、廃棄物処理に移ってます。 オイルサンド(油母頁岩)は、カナダなどではほぼ固体として採掘します。それを 高温、高圧の水蒸気などで処理して、原油成分を採取するわけですが、その残滓と して、「油まみれの砂」が残ります。この処理に大きな費用がかかるのが問題に なっています。 一方、これと比較される事が多い、オリノコタールは、通常性状で粘度の高い液体 で、これは主に気温の違いによると言われていますが、こちらは、井戸に高温水蒸気 や熱水を送る、溶媒で溶かす、などの方法により、粘度を下げてポンプによる汲み出し で採掘します。ですから、廃棄物は地中に残り、処理費用は発生しません。 はっきり言いますが、オイルサンド、オリノコタールなどで韓国が出来る事はありま せん。金を出すだけです。韓国程度の付け焼き刃でどうにかなるような代物ではない です。 182 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 18:01:49 ID:MYqeGqqq >>164 さらに横やりスミマセンm(_ _"m) 輸送コスト(大半は砂なので)が一つの問題で、現地で抽出(油分を濾し取る)するにしてもプラント運用コストかかります。 また、抽出したものの粘度が高く(常温で揮発するモノが無い≒アスファルトみたいなモノしか取れない)、輸送自体も大変。 あと、オイラ的に一番問題だと思うのが、原油と違って単純な蒸溜精製では軽質油成分(A重油とか灯油とかガソリンね)が取れませぬ。 C重油以下のアスファルト分が主成分なので当たり前なんですけどね。 んで、コイツから軽油成分取り出そうとすると、かなりの設備がないとできないッス。 まぁ~大手精油所なら大丈夫でしょうが、それでも「ガソリン製造コスト」として考えると、原油から精製した方が圧倒的に楽で安いです。 んで、素直にアスファルト原料として使うか、国内だとアスファルト燃焼のIPPとかあるのでそういった所に燃料として売り込むかですかね。 オイルサンドから油分抽出して、エマルジョン燃料(オリマルションみたいに)として売り出すのが一番手っ取り早いかと思われます。 いずれにしろ、コストが。。。。。。 日本の大手建築会社とか商社が湾岸戦争時の環境浄化+油回収でそんな取り組みしていたと記憶していますが、 その後のアナウンス無いところをみると、どこも事業化に成功していないと思われます(かなり曖昧モード)。 188 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 18:45:23 ID:XliJIvku >>182 日本などの精油所では、分溜後、残滓(スラッジ)に水素を添加して改質を行い、 直接分溜よりも多くの軽質成分を取り出す工程が一般的ですが、重質油の場合、 そう簡単では無いようです。 こちらの精油所技術者の受け売りですが、 重質油(居住国はこれ)や超重質油の場合、硫黄分が多く、水素添加した場合、 硫化水素が発生するんだそうで、単純に水素添加しただけでは、そのまま分溜は できないそうです。(普通、石油はパイプラインに入る前、ピューリダイジング という工程があります。これは石油に混じる、砂、小石の除去と含有ガスの除去 で、除去したガスは放散塔という煙突の先で燃やして処理します。硫化水素など はここで除去されてから精油所に運ばれます。) 超重質油の場合、そのまま分溜しても軽質成分が少ないため、改質を行い、効率 を上げたいが、その前の脱硫工程に施設が必要なため、精製できる精油所は限られ るそうです。日本の大規模精油所で、処理できる所は知りません。 207 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 20:17:15 ID:MYqeGqqq >>188 レス多謝です。 今だと、いわゆる「環境ハイオク」のような 超低S ガソリン なんてのを作っているので、 重質油くらいなら水添したあと ゴニョゴニョ して分溜→軽質油とりだしがどこでも可能みたいです。 超重質油からの場合は ご指摘のように日本でも数カ所の精油所〔国内だとアスファルト燃料のIPPやってるところ) でしか出来なかったと記憶してます。 スレちなので この話題はここいらでm(_ _"m)
注訳
特に無し
造船業界での慣習
66 名前: 一介の草食動物 [sage] 投稿日: 2007/05/05(土) 22:04:24 ID:hLzJ6tIv 閑話休題: 以下のニュースの例のように、南鮮の造船業界では受注額を誇る例が散見されますが、 数年掛かる建造の後、船を船主に引き渡す迄は、売上計上は出来ない筈ですね。 造船業界や、大物のプラント建設(例:原発)のように、売掛金を回収するのに長期間を 要する業種の場合はこの受注額で実績を図ることが一般的なのでしょうか? # 工事の進捗に応じた、進捗出来高払い制になってる? ■ サムスン重工業、超大型コンテナ船8隻を受注 (聯合ニュース日本語版) http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=2007050400280088 70 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2007/05/05(土) 22:43:09 ID:itspYb2n >>66 新造船契約の場合、支払い(造船所側から見れば入金)は、①契約時、②起工時(加工開始時)、③進水時、④引渡時 の4回に分けられるのがスタンダードです。 但し、支払い額の比率は船主、造船所及び商社の力関係やその時期の業界景気によりかなり変動します。 現在では造船所は豊富な工事量をもとに、かなり強気でしょうからトップヘビー(契約時に多くの金額が貰える)で あることが予測されます。 即ち、仮に契約時に25%の支払いがされることで契約が成立されたのであれば、3億ドル程度は支払われ済みと 思われます。(韓国の会計基準上で売り上げがたっているかどうかは不明ですが・・・) 73 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/05(土) 22:47:26 ID:VzQA1ryr >>70 戦後日本の造船関係の本読んだときは、割と数年の長さでの延払いみたいな条件 があった気がするんだけど記憶違いかな? それとも最近はなくなった? 78 名前: 70 [sage] 投稿日: 2007/05/05(土) 23:21:07 ID:itspYb2n >>73 私が新造船契約に直接携わっていたのは5年以上前なのですが、 近年では商社なりファイナンスする連中を介入させるため、本船引渡時 には船価の100%が支払われます。(引渡し時の価格調整は別) 但し、記事からは引渡し時期は2011年まで掛かることになりますので、 数年に亘る延払いであることには変わりありませんね。 90 名前: 70 [sage] 投稿日: 2007/05/06(日) 00:22:54 ID:OdB0KN6g >>84 チレチになり恐縮ですが、草食動物様を始めコテの皆様には日々勉強させて頂いてばかりなので少しだけ。 造船を始め長期に亘る輸出案件に於けます最大のリスクは為替変動ですが、これは為替予約にてヘッジします。 (為替予約は将来の決められた時期に入金予定のドル額を、提携する銀行が為替予約時に海外の銀行から 買うわけですから、入金されるまでの期間はその金額が借入れとなり金利が発生します。これがかなりキツイです。 草食動物様には今更の話でしょうが・・・) 言われる鋼材(資材調達全般ですが)の高騰リスクに関しましては、国内に起きましてはどこの造船所も想定外で あったのが本音です。 事実、昨今の造船業界では船価の値上りに資材の値上りが追いつかず「利益無き繁忙」と揶揄されるほど愚かなこと が続いています。 但し、今年度からは国内造船所で明暗が分かれ、長期で工事量を確保していた造船所は赤字から抜け出せず、 工事量が少なかったことから高船価の船が引き渡される造船所は最高益を打ち出してくると思われます。 結論を言えば、造船業界(輸出製造業全般にいえると思いますが)では、資材調達価格の増減は未だギャンブルの 世界です。 業界の性質から鋼材の先物取引などがなされるとも思えず、頭の痛いところです。 スレ汚しましたw それではROMに戻ります。 280 名前: 70 [sage] 投稿日: 2007/05/06(日) 23:24:17 ID:7ExHdHBe >>273 ROMに戻りますと言いながら、またコメントさせて下さい。 近年ではモノの輸出入による取引額に対して、国際金融取引(通貨による通貨や金融商品の売買)額が圧倒しており、 輸出入製造業が一国の為替に与える影響は非常に少ないと考えます。 特に造船業は外貨を稼ぐに於いて、その額が大きいことは事実ですが、以下の通り推測します。 ・韓国造船業は海外調達率が非常に高く、ドル→ドル間の取引率が多いこと。(今でも40%近くあると思います。) ・現状のウォン高の状況で焦ってドル→ウォンの為替予約する必要性がどこまであるのかとの疑問。 (資金的に余裕があれば、ドルのまま保有するのも有効的な手段です。韓国輸出業界がウォンの下落を予測して いるのであれば、これほどのビジネスチャンスはありません。) 287 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/06(日) 23:51:45 ID:/1yQXPoY >>280 >>近年ではモノの輸出入による取引額に対して、国際金融取引(通貨による通貨や金融商品 >>の売買)額が圧倒しており、 輸出入製造業が一国の為替に与える影響は非常に少ないと >>考えます。 為替取引において、実需より投機的資金の方が圧倒的に多いことは同意します。元記事>>186や >>193にも書きましたが、ウォンドル市場はファンドがポジションをとるだけで過敏に反応してしまう 位小さいため、投機的な操作ができるのではないでしょうか? 為替相場は株式市場とは違って、銀行間取引と対顧客市場の2重構造になっています。為替 ディーラーは様々な経済動向・情報を元に銀行間取引を行い、それを元にプレミアム(手数料)を のせて顧客との取引を行いますから、為替ディーラーのモメンタム(景気動向、金利、紛争、 政府首脳の発言など)で動きます。だから韓国造船業が大量受注をすれば、実際に為替先物 がどの程度売られるかとは関係なく、モメンタムはウォン高に動くはずです。また外国からの 投資資金の流入も続いていますから、実需としてのウォン買いもこれを支えていると思います。 これはタイバーツも一緒です。 雑談:鮭が帰ってきた! 731 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 17:39:43 ID:jt8Sm4Ge ワロタwww 836 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 15:42:46 ID:vv7r4Db3 輸出企業不振←-----------ウォン高←-----------資本収支黒字増大 | ↑ ↓ | 貿易収支黒字減少 <;`Д´>チョパリ マジタスケロ 短期借入による原資確保 | ↑ ↓ | 経常収支赤字化-------→外貨流入不足-------→短期外債返済原資不足 732 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 17:45:09 ID:wZKmlH3Y >>731 鮭が帰ってキタ―――― d(゚∀゚)b ――――♪ 734 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 17:48:39 ID:aTF0GD/X >>732 上手いこというの禁止wwwwwwwwww 735 名前: 三つ子の赤字神 ◆6wGuiPY64Y [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 17:54:41 ID:8yJmNeAr >>731 コピーフリーだから別にいいんだけど、下半分が省略されているのは微妙に寂しいぞい 738 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 17:58:18 ID:FIiyMdvj >>732 ちょwww 741 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 18:05:23 ID:W7zdjmr+ こんばんは、皆さん楽しそうですねw >>731 元ネタの作者はこのスレの重鎮赤字神さまであらせられるぞ、 赤字神様の御前である。頭が高い、ひかえおろうw ttp://toanews.sakura.ne.jp/pukiwiki/index.php?%C1%ED%B9%E7#t6a14e84 危険地帯内に要塞を築く。 11 名前: マターリミトルヒト( ´ー`)y-~~ [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 22:10:09 ID:jiWvuGjx ▽ナイジェリア大宇職員宿所 ‘要塞化’ ―続いた拉致事件対応 (画像)http://imgnews.naver.com/image/023/2007/05/19/2007051800761_0.jpg 「現場宿所を要塞化しなさい。」 最近ナイジェリアで1年間に3度の拉致事件の発生した大宇建設は、安全対策として現場職員宿所を要塞化する事にした。 その間の拉致事件を分析した結果、皆夜の1~3時の間に宿所で発生した。これを勘案し、大宇建設は現場職員宿所を 二重壁の鋼鉄壁で阻む事にした。壁は3.5m高さの特殊鋼鉄で、迫撃砲攻撃にも耐えることができるし、外部から内部を覗き見られない構造だ。 また宿所周辺あちこちに赤外線感知装置を設置、外部から侵入の時非常ベルが鳴って予備の部隊に直ちに連絡される警備システムも構築されている。 『二重壁』が抜けることに備えて、『二重壁鋼鉄構造』で作った待避所も宿所内に設置する事にした。 大宇建設関係者は「現地部隊が速かに出動することができるように共助体系を構築して宿所進入を遮断することができる 二重・三重の防護壁を打って拉致事件の再発を阻む」と言った。 大宇建設はまた地域住民たちとの紐帯強化も推進する。拉致事件が頻発しているニジェールデルタ地域は貧困層がかなり多く、 政府・外国企業に対する不満が高い。大宇建設は現地人採用を大幅にふやして、住民たちの就業を助ける『大宇技術研修センター』も設立する。 アフリカ最大産油国であるナイジェリアは、原油価格がそびえながら、石油関連施設だけではなく道路・鉄道など工事発注も急増、 進出30年目に迎える大宇建設としては決してあきらめることができない市場。このためにドイツ・ビルピングゴ、フランス・ブイグ、 日本・JGC、アメリカ・ベックテル、イタリア・いかしたら(?)、中国・CCECCなど各国を代表する20余りの建設社たちが熾烈な受注戦を広げている。 大宇は過去33億ドルを受注し、今年にだけでも10億ドルを受注する計画だ。大宇建設の常務は「ナイジェリア地域住民たちとの紐帯を強化、 韓国企業の進出足場を用意する」と言った。 [ 朝鮮日報 2007-05-19 15:33] http://news.naver.com/hotissue/daily_read.php?section_id=101&office_id=023&article_id=0000252802 95 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 00:00:59 ID:P6c/OhIC >>11 チラ裏: うーん・・・・・これって、ニジェールデルタがどんな所か調べもしなかった、 って事なのかなぁ・・・ まぁ、韓国企業らしいっちゃそれまでなんだけど・・・ ニジェールデルタなんか、いくら金額の高いオファーがあっても、もう一度行く気は ないから良いけどね。ここに行かされる韓国人には、ちょと同情・・・・ 100 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 00:07:41 ID:CIh+hE/q >>95 ちょ・・・・逝ったことあるんすか! 121 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 00:44:35 ID:P6c/OhIC >>100 はい。行った事ありますよ。ポート・ハーコートから200Kmほど上流ですが。 1982年ですから、もう二昔前ですがね。 人生最悪の経験しましたから、もう二度と行きたく有りません。 注釈 ニジェールデルタはニジェール・デルタ人民志願軍が跋扈するなどの危険地帯。 要塞化はうなづける・・・が、その前に場所を選ぶべきだったんじゃなかろうか? 保証人談義 34 名前: わぁしぃが朴田博士じゃ!! [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 22:36:31 ID:5jrMv+xH ところで、向こうには日本で言う所の「連帯保証人制度」は存在するのでしょうか? あってもなくても取り立てとか擦り付けあいとかは熾烈を極めるような気がしますがどうなんでしょうね。 38 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 22:46:47 ID:CiZ/2Yuf >>34 保証人はあるよ。 http://www.chosunonline.com/article/20060731000027 >経済研究院の宋泰政(ソン・テジョン)研究員は「市中銀行と貯蓄銀行が庶民への 融資を増やせるよう、預金保険公社が保証人になるなど庶民金融対策が必要だ」と 話した。 ソースがちょっとあれな気がするけど、特に意味はないのでそこのとこよろしく。 57 名前: わぁしぃが朴田博士じゃ!! [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 23:14:13 ID:5jrMv+xH >>38 読んでみました。 それは多分普通の保証人のようですね。 連帯保証人と保証人は違います。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%B8%AF%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E4%BA%BA 連帯保証人の恐ろしさを知りたければ「ナニワ金融道」がお勧めです。 ※ちなみにオレは青木雄二でも青木雄二の奥さんでも子供でも親族でも友人でもありません。念のためw 商工ローン、連帯保証人でググれば色々恐ろしい話が出てきます。 とりあえず連帯保証人と書かれた怪しい書類に印鑑を押してはいけません。 59 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 23:15:42 ID:Tw8q/h/h >>57 保証人は、債務者に返済能力が無い場合に、代わりに返済する義務を負う。 連帯保証人は、債務者に返済能力がある場合でも、代わりに返済する義務を負う。 で、いいんだっけ? 60 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 23:15:58 ID:UI4vZ+eX >>57 恐怖の「根保証」でしたっけ、まさに限度無し「根こそぎ」全部取られてしまうという・・・・ 今時、連帯保証人なんて住宅ローンでも無いのに、要求する所は最初から「根保証」狙いだろうな。 74 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 23:39:42 ID:CiZ/2Yuf >>57 失礼、目を離してました。韓国版Web6法によると http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9133/ 第424条(負担部分の均等)連帯債務者の負担部分は、均等なものと推定する 第418②相殺すべき債権がある連帯債務者が相殺しなければ、その債務者の負担部分に限り、他の連帯債務者が相殺することができる。 とあるので、均等割りかな。 88 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 23:54:16 ID:MkVN1wIY >>59 連帯して債務を負うことになるから、「代わりに」ではなく「他人の借金が 自分がしたことになる」というのが正しいかと。 >>57 学生だった頃、「保証人」と書いてあったら、その直前の余白に二重線 引いとけって教授に言われたような。 後で「連帯」と書き加えられないように。 179 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 04:51:39 ID:mjfVjj0n 遅レスすいません。 整理させてください、連帯保証人と保証人の違いについて (学生時代の知識ですので違ってたらすいません) 保証人は、支払いの延滞などが起こった時、債務者が支払えない場合のみ債務を負います。 連帯保証人の場合、債務不履行が発生した時、債務者と同じ責任が生じると考えたらよい と思います。(債権者は、連帯保証人に直接請求できる) 根保証については、通常の保証契約の場合、契約ごとに保証契約が必要です。 根保証契約がある場合、極度額(限度額)まで何度も借り入れすることが出来ると考えたら よいと思います。(日本でも企業向け融資などでよく使われます。) 日本では、平成16年の民法の改正により根保証の運用は厳しくなりました。 ttp://www.chusho.meti.go.jp/koukai/hourei/17fy/050125minpou.pdf >>74 複数の連帯保証人がいる場合、債権者は連帯保証人の誰に請求しても良かったと思います。 (通常は支払い能力のある連帯保証人に請求する(複数でもよい)) 金額に関しては、一人又は一部の連帯保証人に全額を請求することが出来ます。 一部の連帯保証人が債権者に代わり債務の支払いをした(代位弁済)場合、債権者や他の 連帯保証人に請求する権利(求償権)が生まれます。 求償権においては、基本的に連帯保証人の均等割りになります。 そして、債務者に対して、それぞれ支払いを求めることになると思います。 (債務者は、連帯保証人に対し債務を払わなくてはならない) 債務者の債務が消えたわけではないことに注意が必要です。 あと予備知識として、契約の際に非常に大事なことは【捨印】を押さないことです。 【捨印】は、契約書の一方的改ざんを認めるという意味の押印です。 【委任状】とともに、契約の際もっとも気をつけるべきことであります。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%A8%E5%8D%B0 契約に関しては、印鑑より自著(自分で署名すること)が優先されます。
注釈
連帯保証人だろうと保証人だろうと、債務者がトべば保証人にかかるのは一緒な点は注意。
遠洋漁業衰退の理由
666 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 20:18:01 ID:VOjfn0nG こんばんは、土曜で記事が少ないようですので雑文失礼。 かつての知り合いに遠洋マグロ漁船の船主さんがいらっしゃいました。 マグロの捕獲量規制の動きが起こり、多くの日本のマグロ漁船は 減船に追い込まれました。 このとき、多くの会社では廃船にしないで台湾などに漁船を売却しました。 減船になり、失業した船頭さんたちは、台湾やインドネシアなど外国の 船にスカウトされ、高額の契約金を受け取り移りました。 すでにこのとき、台湾などでは遠洋漁業が行われていたのですが、 優秀な船頭が居なかった為に、日本漁船より捕獲高が低い状態でした。 しかし、日本の優秀な船頭乗り込むようになり、日本と変わらない 捕獲量を確保するようになりました。 この為、人件費が高い日本の遠洋漁船は経営が成り立たなくなって しまったのです。 そして、日本の漁船も人件費の安い中国人やインドネシア人を使い始めた。 おかげで、遠洋漁業で成り立っていた街に失業者があふれていった。 そして、多くの人たちは職を求め他の地域に移っていった。 街には、働けなくなった高齢者ばかりが取り残され、商店街はシャッター 通りに変わっていった。 最終的には、残ったはずの遠洋漁業の船会社まで潰れてしまった。 これ【誰】に原因があるのでしょうね? 【政府】、【船主】、【船頭】、【消費者】、【環境保護団体】??? 色々な解釈があるのでしょうが、どこかサンドイッチコリアとも被りますね。 677 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 21:24:36 ID:NcGl+3JM >>666 「時代の流れ」ではないでしょうか。 電話が発明されて多数の伝令は職を失いました。 車が発明されて多数の馬車、人力車は職を失いました。 しかし結果的に世の中はより便利になり、それに付随する利益を発生させております。 また職を失った人、その職で働いていた人の家族もその利益を享受しているのではないでしょうか。 もしそれで何が悪いかをあげるならば、その職がなくなった時に別の(場合によっては近しい)職に 移動できる「枠組み」ができてなかったことではないかと思います。 689 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 22:31:51 ID:VOjfn0nG >>674 ありがとうございます。 確かに、商社もからみいろいろな裏事情はあると思いますが、、、 >>677 >時代の流れ やはり、それがひとつのこたえですかね。 私は、グローバリズムの動きの中で起こった象徴的な出来事だと考えます。 >>675の記事に象徴されるように、同品質の物であれば国を問わなくなってきている。 【そこでしか作れない】又は【そこで作ったほうが安い】などのメリットがなければ 産業が成立し得ない現状をよく表しているのではないでしょうか? 現状の韓国経済が陥っている危機も、そこに端を発していると思います。 現状起こっている製造業の日本回帰の動きも日本の安いエネルギーコストと 安定した労働環境、政治環境に起因する物であると思います。 また、企業として存続する為には、国際競争に勝たなくてはならない。 ここで敗者になった場合、従業員全員が失業し、国家としても税収を失う。 最悪、社会保障制度を破綻させ、国民を飢餓に追い込むことになる。 現状の世界環境を見回す限り、食糧問題や環境問題、エネルギー問題など 問題がどんどん肥大化してきており、決して日本も安泰とはいえないと思います。 ここでは、政治や国民の日々の努力が必要にならざる得ない。 平和ボケをやめて、食料自給率の問題を含め日本がひとつになって真剣に 議論して考え直さないといけない時期なのかもしれませんね。 また、韓国が抱える最大の問題点もここに起因するのではないでしょうか? 私には、韓国には解決するすべがないように思えて仕方がないですね。 697 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 22:59:32 ID:7CK7cTTP 遅くなりましたが、こんばんわ。昨夜は失礼しますた。 レポートはまだリサーチ中ですが、ちょっと息抜きに雑文を書き散らしてみますた。 >>666 戸締先生のお話はいつも、御自身の経験や人間関係から得られる情報が多く、 人生経験の乏しい見習いには、現実感の希薄な 実社会や世界と日本の現状について 輪郭が鮮やかに浮かび上がってくるよーですお(´ー`) 興味深いです。ありが㌧。 まず問題を整理すると、前提となる「マグロの捕獲量規制」については、ある意味、 仕方がないことですよね。やらなければ、“マグロ絶滅の危機”なのでせう? それなら、それに伴う減船や廃船も必然。んで、その船を外国に売るのも、まぁ、無問題。 問題はココからですナ。国内で失業した“優秀な船頭さん たち”はどうすべきか? 戸締先生のお話では、彼らは新興諸国にスカウトされ、高額の契約金を受け取って再就職した為に 技術が移転し、それらの国々の漁業分野での競争力が上がり、結果として人件費の高い日本の漁業は 経営が成り立たなくなっていった、とありました。それでは、職を失った彼らを国は、補助金を出すなり、 新たな仕事を斡旋するなりして、手厚い保護の下、無理にでも国内に押し留めておくべきだったのでしょうか? これは、例の「グローバリズム」VS「ナショナリズム」の問題に絡んでくると思います。 まず、「グローバリズム」的な見地に立てば、十分に発展した先進国が“漁業”や“農業”等の 第一次産業を過剰に保護するのは、地球規模での分業体制を進める上で(・A・)イクナイ!ということに なりますし、新興国にそれらの技術やシェアが移転したことで先進国の第一次産業が衰退して、 失業者が発生するのも、産業構造が変化する経済発展の過渡期には当然起こってくる必然的な状態、 ということになるのでしょう。それに対して、「ナショナリズム」的な見地に立てば、自国の固有の 文化や産業を守って独自の発展を目指すのなら、他国に技術や人材が流出する事態は絶対に避けなければ ならず、安全保障的な視点から見ても、金融やサービス、情報産業等、特定の産業だけに集約した 経済基盤を築くのは賢明とはいえない。つまり、コストや合理性を度外視してでも“漁業”や“農業”は 守らなければならない。ということになりますナ。 (つづく) 698 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 23:00:36 ID:7CK7cTTP >>697(つづき) つまり、簡単に言えば、「あなたは地球人か?それとも日本人か?」ということw ですが、 朝〇人がどーしても好きになれない見習いは、自分の国の経済もウマく回せない人々に、大変な苦労と 努力の産物である自国の技術や特許を格安で売り渡したり、ましてや、尊敬できる偉大な職人さんたちが 生活上の不安から やむにやまれず、他国の為に働かなければならない光景なんてゼターイ見たくないお(´・ω・`)ショボーン もちろん、こうしたイデオロギーの対立する問題に対しては、いろんな意見があるのでしょうが、 ナンカね。それぞれの国で臨機応変な対応で(・∀・)イイ!! と思うわけですよ。 南北アメリカやヨーロッパなど移民の国は、世界中の文化や伝統を取り入れて活力にしていけばイイと 思うし、経済も同様、世界中が同じルールで仕事も技術もシェアすればいいんじゃね? しかし、日本の場合は、せっかく長い歴史と固有の文化が多く伝わり、民族もかなりの均一性を保って これてる訳だから別に、グローバル化して世界から移民や文化を受け入れてそれを希釈する必要は 無いんじゃまいか、と思うのですよ。だから当然、経済においても ある程度は「過剰な保護政策」と 非難されようが、全ての産業を守り育てていくほうが国民のコンセンサスに近いんじゃまいか。 それに、競争のないところに発展はありえないとオモ。世界がひとつなら、一番発展している国に皆が 移民して、オリンピックのよーな熱気が失われるっしょ? (つづく) 699 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 23:01:49 ID:7CK7cTTP >>698(つづき) ・・・と、ここまで見習いの個人的見解を書いてきた上で「戸締先生の出題された問い掛け」 >これ【誰】に原因があるのでしょうね? >【政府】、【船主】、【船頭】、【消費者】、【環境保護団体】??? に見習いが独断と偏見で答えると、それはズバリ【政府】だと思います。 正確には過去の歴代政権。欧米でグローバリズムが提唱され始めてから随分長い時間が流れたのに、 現在の事態を正確に予想し、対策を施してこなかったのは、怠慢以外のナニモノでもないでせう。 過去の政治家たちに先見の明があれば、今回の漁業問題を例に取れば、早くから漁船の数を徐々に 減らし漁業分野の業界再編を促したり、新たな漁獲技術の開発を支援し、労力の負担減やコストカットを 図ったり。また、将来の漁業従事者の適正な人数の予測を立て、新たな漁業志望者の育成と管理に 取り組んでさえいれば、戸締先生のお話のような悲劇も避けられたのではないかと思います。 また長くなってしまいますたが、最後にひとこと。 「ガンガレ!日本の働く人々。逆境にあっても、できれば祖国の為にナンカしてくれw 他国の為に働くなら、日本の国益を考えた上で、慎重に相手国を決めてくらはい。お願いしますお~w 」 (おわり) 701 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 23:08:22 ID:LhcCw03I 見習い様 だから、日本の中小企業は独自の技術を磨いたのではないのでしょうか? 私の地元の企業には、某携帯プレーヤーの部品を作っている所があります (↑住んでいる所、バレバレですね) 702 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 23:20:08 ID:7CK7cTTP >>701 >だから、日本の中小企業は独自の技術を磨いたのではないのでしょうか? 同意ですお。でも、逆に言えば、その独自技術を開発できなければ、日本は今のような アイデンティティーを保った国ではいられなくなる、ということです。 どこの国でも作れるモノしか作れないなら、海外から安い労働力を バンバン 受け入れて 価格競争力を上げるしかなくなる。その結果、「日本」や「日本人」らしさが失われて 俺もあなたも、あっとゆーまに、地球の一地域に住む“地球人”です。「極論乙」でせうか? w 706 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 23:35:37 ID:VOjfn0nG >>697 お弟子さん、こんばんは >コストや合理性を度外視してでも“漁業”や“農業”は守らなければならない。 >ということになりますナ。 それが非常に舵取りの難しいポイントなんですね。 現在世界的には、FTAやEPAの動きが加速していますね。 韓国のFTAをみてもわかるように、FTAは全ての産品を対象としているわけです。 日本の場合、内需依存型に変わってきたとはいえ、工業製品の輸出で外貨を 獲得し産業を成り立たせている部分が大きいわけです。 また、多くの国々がFTAを結ぶ結果になった場合、除外された国が生き残るのは 非常に難しいとも考えられます。 個人的には、そこまで考えると日本の農業や漁業においても、日本にしか出来ない ことを突き詰めてゆくしかないのではないかと思います。 >>702 >海外から安い労働力を バンバン 受け入れて 価格競争力を上げるしかなくなる。 >その結果、「日本」や「日本人」らしさが失われて 俺もあなたも、あっとゆーまに、 >地球の一地域に住む“地球人”です。「極論乙」でせうか? w 日本の人口波形を考えると、それほど簡単ではないんですね。 現状の団塊世代の大量の人口を考えると、現状のまま若年人口が背負うには 荷が重過ぎるとも考えられます。 これを考える場合、年金問題等、今後の老齢層の待遇をどのようにするかという 問題にも関わってくると思います。 このあたりの問題は、本当に難しい問題ですね。 712 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:00:45 ID:clzBRnDx いわゆる一次産業である農林水産業、中でも遠洋漁業分野(主に回遊魚を対象とする)に於いては その性質から狩猟型→牧畜型への移行は不可能であると見なされてたので ある程度は仕方が無いかと。何より投機目的紛いの乱獲が憂慮されるような局面ではね…… 713 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:01:27 ID:aZpRwpw4 マグロ漁船の話: 実はマグロ漁船の凋落には、二つの原因があります。一つは73年の石油ショック。 これによる燃料の高騰は、非常に多くの遠洋マグロ漁船を倒産に追い込みました。 ここで発生した多くの「担保」として差し押さえられた漁船は、後に「北転船」 として、北洋漁業に流れます。 次が77年、国連海洋法会議でケニアが提唱した、200海里の経済専管水域。しかし 原案のままなら、交渉で漁獲権を買い取る道があったのですが、これをねじ曲げた のが米国でした。PM法と呼ばれる悪名高い、水域管理法を設け、それを捕鯨禁止 と連結する事で、域内の外国漁船閉め出しを計りました。詳しく書くと長くなりま すから、かいつまんで言えば、捕鯨を中止する事で、入漁権を与える、という餌で 捕鯨を中止させ、その2年後、域内の外国船漁業を禁止という、非常にあくどい手法 を使いました。 このため、日本は「北転船」の減船を行わざるを得ず、また、それまで操業出来た ニューヨーク沖、ハワイ沖などの米水域でのマグロ漁業からも閉め出される事になり ます。漁船の余剰はこの辺から顕著になります。80年代初期、この余剰漁船が韓国 に流れます。韓国漁船のマグロ漁業への参入は日本船の減少による、市場流通量の 減少を補完し、マグロ市場価格を安定させますが、日本船の漁労コスト上昇による 競争力低下を固定させます。 この辺までが、日本船の凋落の原因部分です。次で戸締まり役殿が触れた日本船員 の動向に触れて行きます。 続く。 718 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:21:52 ID:AmYuZfRg >>706 戸締先生、こんばんわ。 漁業の現状について、大変興味深いお話をありがとうございました。凄く勉強になりましたお。 今までの、レポートの為のリサーチその他で仕入れた乏しい知識で精一杯、考えてみましたが、 まだまだ捉えきれていない複雑な問題があるようですね。 FTAやEPAはまさに、日本のような経済の独自性や特定産業分野の保護政策を維持したい国を 世界的なひとつの経済圏へと引っ張りだそうとする条約ですナ。しかも、地球規模でグローバル化が 進みつつある現在、その流れに乗らない国は生き残っていけない・・・ はぁ、厄介な時代ですなー。しかし、この流れを逆に考えれば、日本は農業や漁業については 不利益を被るかも知れませんが、その他の製造業等の分野について、関税等のハードルが低くなることは、 多大な利益をもたらすかも知れません。要は、その得した分で、いかに損する分野を支えて守っていくか、 ということだと思います。仰る通り、農業や漁業においても、独自の技術や商品を開発して高付加価値の 輸出品にできるよう国としても支援していってほしいっス。まー、今のままの果物や野菜でも十分、 競争力はあると思うので、あとは、特アにパクられないようにするだけで(ry 団塊世代の退職に伴う年金や高齢者の問題は、たしかに深刻ですな~。 外人労働者が増えるのが嫌だから、とか感情論に走ると、対応が遅れて悲惨なことになりそう・・・ガクブルw ここはきちんとした外国人労働者に来てもらえるよう、海外での地道な日本語教育や日本文化に対する セミナー等に力を入れていくしかないでしょう。外国人犯罪者がこれ以上増えないように、政府には 労働者不足についてきちんとした対応をしてほしいです。 参考になるお話をありがとうございました。 722 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:39:22 ID:oYfd2ytY >>713続き 国連海洋法条約の議論は様々な新たな状況を作り上げました。「入漁料」の制度もその 一つです。資源ナショナリズムという言葉がありますが、これはまさにその典型でし た。80年代前半以降、専管水域を持つ多くの国が、これを設定します。 これは、まさに日本遠洋マグロ漁業の終焉でした。燃料費の高騰、人件費の高騰、など 日本のマグロ漁船の漁労コストは、危機的な状況でしたが、入漁料の設定により、完全 に止めを刺します。中小の漁船は遠洋マグロ漁業では利益を出せなくなり、次々と廃業 転業に追い込まれます。この廃業した漁船の行き先が当初は台湾、3~4年遅れて中国 に流れます。この、台湾、中国のマグロ漁業への参入は、まさに壊滅的打撃となりま す。韓国参入時は、魚価の高い大型マグロを狙う本当の遠洋漁業でしたが、台湾、中国 は、値の安い小型のマグロを大量に漁獲する、という方向へ進みます。これは流れた 船が比較的小型だった事もありますが、このマグロを日本商社が「1船買い」という、 1隻の漁船全部の漁獲をあらかじめ決めた値段で買い取る、という手法が大きな影響を 持ちます。魚の大きさで収入が左右されませんから、より簡単で多く穫れる方へ流れる のは当然でした。これにより、日本のマグロ市場価格は下落、普通の手法では日本籍 のマグロ船は利益を出せなくなってきます。 改行規制で書き込めないんで、一旦切ります。 723 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:40:12 ID:oYfd2ytY >>722続き。 日本漁船は、その存続のため、船員を給与の低い外国人に替え始めます。しかし、日本 の船員法では、外国人船員の雇用には厳しい制限がありました。苦肉の策として、日本 を出る時は、最低限の人員で出港(もちろん操業などできません。)、現地の港で、 外国人船員を雇う、という手法を取ります。さらに、入漁料を回避するため、日本漁船 を、現地の船籍に変更する、という形が頻繁になってきます。これは一石二鳥でした。 入漁料を回避できる上、船員法の適用も受けないので、高給の日本人船員は最低限で 済むからです。戸締まり役殿の書かれた船員の余剰はこの辺から顕著にになります。 80年代中期以降、この転籍船が一気に増加します。インドネシア、ペルー、バヌアツ、 ベリーズ、エクアドル、パナマ、果てはケープ・ベルデ共和国何て言う、ほとんど誰 も知らないアフリカの島国まで・・・・ この余剰になった船員たちの多くは転業し、他の仕事に就きますが、マグロ延縄漁業 は、かなり熟練の必要な仕事で、特に漁場の選定はほとんど経験だけが頼りになりま す。そのため、経験豊かな船員は、転籍船に残ったり、韓国、台湾、中国などの船に 雇われたりしました。しかし、韓国、台湾、中国の船で長く働いた人は、ごく僅かしか いませんでした。待遇、食事、人間関係など、日本人が働ける環境では無かったよう です。 この辺までにしておきましょうか?この先、現在までの状況もあるのですが、いかにも スレ違いですから。もっと書けとお望みならやぶさかではありませんがね。 730 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 00:54:18 ID:XksQTXtw >>713 地球の裏側様、詳しい解説ありがとうございます。 裏側様のレスが気になりまして、落ちないで待っていました。 今月15日、室戸漁業協同組合(高知)の破綻の記事を見た物ですから 雑文を書いた次第であります。 以前、組合幹部の方とご一緒させていただいたことがありましてそのとき 伺ったお話を聞きかじりで書かせていただきました。 >この辺までにしておきましょうか?この先、現在までの状況もあるのですが、いかにも >スレ違いですから。もっと書けとお望みならやぶさかではありませんがね。 お手数ですが、是非お教えいただければ幸いです。 遠洋漁業衰退の理由その2 780 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 04:07:16 ID:oYfd2ytY それじゃ、お言葉に甘えて、続きを書いて見ましょう。 ところで、なぜ、種々の規制でマグロ漁業が壊滅的になったのか、理由を書いて いませんでしたね。 実は遠洋マグロと言っても、大海の真ん中で魚を釣るわけではありません。魚は 餌を追って回遊します。つまり、餌のある所にマグロも居るわけです。餌の小魚 は、さらにその餌となるプランクトンなどが多い所に集まります。海流の複雑な 場所や暖流、寒流のぶつかる場所などです。これらの多くは、「沿岸」にあるの です。ニューヨークのマンハッタンが見える場所で、世界最高品質のマグロが釣れ ると言ったら、驚かれるのではないでしょうか? 要するに遠洋漁業と言っても、実際は他国の沿岸での漁業だったわけです。 それまで、沿岸国がそのような漁法を知らず、また、マグロにも大きな価値が無い 状況が日本の遠洋漁業を支えていたわけですから、規制が実施されれば、困るのは 当然の結果でした。 続く 781 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 04:10:32 ID:oYfd2ytY >>780 続き。 さて、80年代には、壊滅的状況だった遠洋マグロ漁業でしたが、80年代後半から 多少の安息の日々が訪れます。それがバブルの時代でした。魚価は上がり、消費 も増え、また、何でも投資対象の時代、遠洋漁船が釣ったマグロ一尾ごとオーナー がいる、なんて状況にすらなっていました。 この時、一番利益を上げたのは、転籍船のオーナーとその現地管理会社でした。 転籍船は旗こそ現地国の旗ですが、オーナーは日本。ですから現地で、船員雇用 から食料調達まで、船を動かすために地上ですべき仕事を代行する所が必要です。 これが現地管理会社。オーナーはこの管理会社に丸投げで船を任せます。 管理会社は、日本から経験のある船頭、冷凍係(魚の品質維持には重要な仕事)、 ボースン(船員管理と漁具管理)、機関長(エンジンと冷凍機)などを現地に呼び、 それに現地船員(船長は旗国の船長免許が必要)を組み合わせ、低い漁労コストを 実現させます。釣った魚は転載船と呼ばれる、冷凍貨物船を日本から現地に送り、 それに積んで、日本へ直接送ります。時には旗国の輸出税を免れるため、洋上で 魚の積み替えをする事も行われていました。 ここまでの話でお気づきかもしれませんが、日本へ輸入される冷凍マグロの大半は こういう形で、実は「日本」の船が穫ったものです。米国ですら、日本の市場を満足 させる品質の冷凍マグロを水揚げする事はできません。「パーフェクト・ストーム」 という映画をご覧になれば、その実態が判ります。あの船が釣ったマグロ、カジキ は日本の市場では値がつかないでしょう。 ともかくも、バブル期、一時的に遠洋マグロ漁業は息を吹き返し、現地管理会社は、 何隻もの旗を替えた日本漁船をその傘下に置き、魚を日本国内で売った代金の歩合は もとより、立替払いした運行経費の為替差額、船員給与のピンハネ、などなど、莫大 な利益を上げる事になります。日本の暴力団関連が現地に進出、強引な手法で船員を 集めて、働かせる、なんてのが噂になったのはこの頃の事です。噂ではなく事実です が・・・・ 続く 782 名前: 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 04:11:40 ID:oYfd2ytY >>781 続き しかし、この絶頂の時代は、日本のバブル崩壊とともに、終焉します。多くのオーナー がバブルに浮かれ、投資話に手を染め、崩壊と同時に全てを失って行きます。転籍した 船もオーナーの破産とともに、彼らの手を離れ、多くは現地管理会社の手に渡りました が、一部は現地人や韓国人などの手に渡ります。また、国内の船も、暴力金融などの手 を経て、暴力団関係者の所有となったり、銀行の競売に掛けられたりして、オーナーが 変わって行きます。 さらに、この状況に追い打ちをかけるように、98年頃からデフレの影響による魚価の 低迷が始まり、2003年頃にはKg当たり、750円などという値を付けるに至って、この 転籍船による遠洋マグロ漁業は壊滅します。一時は隆盛を誇った現地管理会社も、軒並み 経営不振に陥り、多くの船員が船から無一文で放り出される状況になります。 船は二束三文でも売れれば良い方、多くは現地金融機関に差し押さえられ、競売に掛けるにも、現地人だけでの運行はほぼ不可能な船ですので、ほとんどが浮かせたまま腐って ゆく状態。あの、ペルーで潜水艦を沈めた第8共和丸も、今は「バジェーナ」と名を 替え、エクアドルの港で腐るに任せる状態・・・・ しかし、最近になって、日本の旗を上げた船に追い風が吹いてきました。それは生態系 保護と資源保護を理由とする規制の動きでした。日本は最大のマグロ輸入国として、これ らの規制を先読みし、99年FAO勧告に合わせ、OPRTという組織を立ちあげました。 現在、日本の市場にマグロを輸出するためには、このOPRTという組織に参加している 必要があり、日本の旗を上げた船はそのほぼ全てが加盟しているため、ゲリラ的な安値 マグロの輸入が困難になりつつあります。OPRT詳細は下記のリンクでどうぞ。 http://www.oprt.or.jp/f_c1.html これ以降は私が講釈するより、このページを読んで戴いた方が判りやすいと思います。 それでは長々失礼しました。 784 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 04:21:41 ID:HbigeRI+ >>地球の裏側様 大変興味深い話をありがとうございます。 バブル時代は破産したらマグロ漁船とかって話は、半ば都市伝説のように流れていたのを思い出しました。 786 名前: 田舎の外科医 [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 04:51:57 ID:+MUE7uTN >>地球の裏側さま おもしろいお話をありがとうございます。マグロ基地に近いところに住み、おそらく最も恩恵を受けている 者ですが、その衰退ぶりを単に労働生産性の観点からしか見ておりませんでした。反省します。 OPRT=マグロ版OPECと解釈できる部分もありますね。 最近、地元に住む者として興味を持っていた、海洋深層水、太陽光励起レーザーを用いたマグネシウムエンジン それにマグロ漁業の復活。地方格差の典型として挙げられる事の多い当地ですが 資源、環境、技術、食料問題というキーワードで考えると非常に将来有望な地であると思えてきました。 802 名前: 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 07:12:21 ID:XksQTXtw おはようございます。 >>780 地球の裏側様、大変興味深く詳しいお話ありがとうございました。 現場を知っている方に、お話を伺うのはとても勉強になります。 回漕会社と暴力団そして商社が絡み色々な動きがあったのですね。 将来のキーワードは、【OPRT】ですか、読んでみることにいたします。 832 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 11:06:03 ID:OCiT3uwp 資料をぺたっと。 ttp://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa43/ind070101/frame.html 第1節 船員雇用の概況 855 名前: 経済神弟子見習い ◆MINaRaISfQ [sage] 投稿日: 2007/05/27(日) 12:35:01 ID:AmYuZfRg 皆さん、おはようございます・・・てか、もう昼だしw 休日でのんびり眠っていたら、世の中は一変していることもあるんですナ。。。 はー、完全に師匠の「御出版お祝いレス」パーティー会場に遅刻してシマタようですorz 遅ればせながら、赤字神師匠、おめでとうございますー。 >>780-782 地球の裏側さん、マグロ漁業のレポートの続き、大変興味深く拝見しますた。 世界最高品質のマグロはニューヨークのマンハッタン沖ですかー。( ゚д゚)ポカーン…ビクーリw 燃料高騰とPM法、そして資源ナショナリズムの台頭で、危機に瀕していた 日本のマグロ漁業が、バブル景気のお蔭で息を吹き返した、というのは面白いですナ。 その時代をよく知らないので、バブル=見せ掛けだけで本当は危険な状態、というイメージが 先行して、実際に「マグロ一尾ごとにオーナーがいるw 」みたいな贅沢な投資ができるほど、 現実的な豊かさを謳歌できていた、というのが意外な感じです。きっとその時代の人々は その景気が本物で、そのまま右肩上がりの成長を続けると信じて強気な投資をしていたのでしょうね。 それが突然のバブル崩壊で・・・んー、なんか某国の未来が見えますたw しかし、そのバブルがなければ、転籍船やら現地管理会社が発展して、一時的にせよ、マグロ漁業が 潤うこともなかったし、また、バブル崩壊により、遠洋漁業が壊滅的なダメージを受けることもなかった、と。 功罪相半ば、といった所でしょうか。 それから、デフレだと魚価が下がり、遠洋漁業には不利になる というのは、初めて知りました。勉強になります。 そして、日本の遠洋漁業復活の鍵となりそうな、OPRT(責任あるまぐろ漁業推進機構)ですかー。 そんな団体があったとは。。。ハハw ホントに知らないことばかりでハズいですが、お蔭様で 日本の遠洋漁業の歴史をおおまかに理解することができました。本当にありがとうございました。 日本でIT業界に就職した若者達の昨日、今日、明日 569 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 20:42:41 ID:CdfGomOh 皆様、お返事ありがとうございました。既に翻訳が終了しているため連続投下することができますから、 書き込みがとまった場合には支援カキコをお願いします。なるべく3・4分ごとに投下する予定です。 先日紹介したブログが更新されました。今回は新聞記事ではありませんが、次回も読みたいとの希望も ありましたし、興味深い文章・意見なので翻訳いたしました。外国人の目を通せば我々をはっとさせる視点 や指摘もある一方で、明らかに勘違い・誤解している部分もあります。細部の粗捜し m9(^Д^)プギャー をするのではなく、最後まで真摯に読んでレス・コメントしていただきたいと思います。私がこのブログを 翻訳するのは今回で終わりにしますので、興味のある方は下記出典のリンク先を機械翻訳に通して各自で 読んでください。なお( )内は適宜翻訳者が追加しています。 ▼[ブログ]日本でIT業界に就職した若者達の昨日、今日、明日<2/2> 2007/07/07 17:11 出典:http://blog.hani.co.kr/vaio/4980 前回の<1/2>を多くの方々が読んでくださったようだが、その中には既に日本へ来ている若者や今(韓国の) 研修機関で準備している若者もたくさんいるでしょう。この後篇は未来についてだ。未来は予測しにくい。予測 すること自体、意味のないことかも知れない。だからここでは予測するよりも、これからどうしたら良いのかと いう面から方向を示してみたい。 未来の事だから、当然希望とビジョンについて話さなければならない。実際こちらへ来て10年以上働いた 技術者が望むのは、もっと多い給料よりこの'ビジョン'だ。'ビジョン'と言うのは他の言葉にしたら'ポジション'と 役割だ。ピーター・ドラッカー風に言えば、この'ポジション'と役割が与えられる時に社会の一員として堂々と 生きて行くことができる。今回の文章の内容と流れは、 - この文章を通じて若者達に話したい基本的価値 - 日本の特性と対応方法 - 明日の姿の予測 - 明日の希望とビジョン についてだ。長い文章になるかも知れないが、最後までお付き合いただければ感謝する。(最初は)日本語を 一言も喋れなかった20代半ばの若者(=著者)が、20年間の経験・苦悩・問題解決を通じて得た一種の知恵 であり言葉だ。 つづく 571 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 20:46:56 ID:CdfGomOh >>569つづき ○この文章を通じて若者達に話したい、いくつかの基本的価値 第一。"今日の行動が明日を決める"という立場だ。実行しなければ明日はない。 第二。卓越は生れつきではなく、いくつかの基本的姿勢を習うことで可能になるという概念だ<ピーター・ ドラッカーの言葉>。継続的な自己改革を通じて、人はもっと高い境地に近付くことができるという信頼も、 この文章の土台にある。 第三。誠実さはどんな能力よりも最優先される価値という考えだ<ピーター・ドラッカーの言葉>。頭がいい 事、名門大学を出た事、技術的に優位にある事、カリスマ性がある事よりも、誠実である事が一番価値の ある能力だ。 第四。時間の価値。時間は皆に等しく24時間与えられているし、変えることができない資源だ。特に若者 達は時間を無駄に浪費してはいけない。 第五。技術と知識の専門性維持と、それを活用するための多様性を受け入れる事。技術者として生きる 舞台は、日本あるいは中国かも知れない。いつでも、どこでも通じる人材にならなければならない。偏見を 捨てて、多様な人種、多様な方法、多様な表現に慣れて、またそれを活用しなければならない。日本語の 勉強に毎日1時間以上投資しても、英語を無視するな。日本語は必須、英語や中国語もまた必須な時代だ。 第六。自己マーケティング能力の開発と活用だ。優れたコミュニケーション能力は自分の値打ちを倍増 させる。表現・説明できない技術・能力は無いも同然だ。自分の能力を、正直に・論理的に相手の立場なら 何が聞きたいかを把握して、正確に言いなさい。あなたの面接結果が変わるでしょう。たいてい二言目には、 "....を開発しました"ではこれ以上通じない。 第七。肯定的な考えは機会を増やし、否定的な考えは機会をなくす。自分の強みを把握してそれを活用 すれば成功は近い。 最後に。健康管理は全部あなたの責任だ。誰も考えてはくれない。要領よく小細工を使っても良いのが、 唯一この健康管理だけだ。これ以外には小細工を使おうとするな。日本では通じない。 さあ本題に入ろう。日本のIT業界に就職する若者達の明日を敢えて展望してみて、いくつか役に立つこと を提言しよう。抽象的概念だけを並べても別に役に立たないから、出来るだけ具体的に簡単に文章を展開 してみる。 つづく 575 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 20:50:58 ID:CdfGomOh >>571つづき ○日本の特性と対応方法 まず君たちの活動舞台、日本という社会の特徴について話してみよう。 -特徴1- 日本は19世紀まで、すなわち古代・中世・近代社会に至る間、周辺の各大陸・半島・島々から多様な人種 の人間・文物・思想・宗教が入ってきた所だ。ヨーロッパや西アジアの文明がシルクロードを通じて中国大陸 ・韓半島に沿って入って来たし、近世には西洋の膨脹主義によって海洋を通じても多様な文物が伝来した。 島という特性上、外部に彼らの文物が広がって行く事はほとんどなかったと言っても違わないだろう。ここで 言いたいことはそんな退屈な文明論や歴史に関した事ではなく、日本という島国は多様な文化の終着地 だったということだ。新しい文化を作らなくても、彼らは受け入れたものを単純化して洗練させるだけで必要を 満たすことができた。言語がそうだ。子音・母音が一つに結合した平仮名(カタカナ)は、分離型であるハングル やアルファベットより単純で発音しやすい。複雑な発音は消えた。半導体・精密機械のような、特に小型化・ 微細化しなければならないものなどは、直線と同じく単純化の原理がなかったら実現不可能だったはずだ。 直線や直線だけで成立したものほど効率的で、組合せが易しいことはない。人間組職においても単純化・ 均一化されたものは、その大きさによらず組合せを作り出しやすい。効率性は単純化を通じて得られる。 韓国は自然美を活かす文化だ。家を建てても、柱が多少デコボコでも構わない。しかし日本の伝統家屋の柱 を見れば真っ直ぐなことが多い。正しい。飛躍かも知れないが、自然そのままあるいは曲線文化の韓国は、 躍動性はあるが和合しにくい。デコボコした物体を組み合わせる事は易しくない。日本のこの単純性が日本 文化の第一特性だ。建築物や田畑を見てもよく整理されている。曲がりくねることはない。直線的だ。自然 そのままの形態より、極端に単純化された材料・建築物が多い。東京の通りをぶらついて注意深く見ても、 曲線美を生かしたものを捜すのは大変だ。京都へ行って昔の遺跡をよく見ても、曲線美あふれるものを探す のは大変だ。奈良時代の建築物は、韓国の影響を受けて少し曲線的な表現が見られる。 今後日本に適応するための一つの原理を導き出そうとすると、自分自身と自分がする仕事を単純化しなさい というものだ。そして単純化させれば、周りと調和するとかチームの一員として働きやすい。デコボコした自分 の姿を、単純に分かりやすく作りなさい。正直は自分を単純化させる最高の技術だ。経歴を脹らますとか、 ないことをあると言うとか誇張してはいけない。そんなデコボコは受け入れられない。自分を洗練させなさい。 直線は切っても直線であるように、自分を単純化させた人は謙遜の美徳を知り、自分の限界を知る。そうすれ ば他のどれとも調和させやすくなる。遅い春に始まる各地域の祭りを見なさい。よほど単純だ。単純だからこそ 誰でも全く同じ振り付けで、輪になってダンスをしてリズムを合わせながら和合する。祭りは宗教意識と言うより、 村の和合のための祭りだ。 つづく 580 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 20:55:18 ID:CdfGomOh >>575つづき -特徴2- 二番目の特性は多様性だ。漢字の発音を見ても、一つの漢字や単語の発音にいくつもあるというのが 分かる。韓半島を通じて入って来た漢字の発音と、中国本土から直接伝わった発音が今なお残る。人種も 多様だ。色が白いロシア系、黒い東南アジア系、韓半島や中国から渡った黄色人種、太平洋・ポリネシア から船に乗ってやって来たポリネシア人種、北海道の背が低いアイヌ族、顔付が全然違う沖繩人種...。こん なに多様な人種が一緒に一団となって住むのも珍しいだろう。実際に東京で通り過ぎる人々や電車の中で 注意深くよく見れば、(人種の)多様性に簡単に気付くでしょう。だから単一民族というのは真っ赤な嘘であり、 日本の多様性を否定する言葉だ。それは韓国(人の多くの見方)も同じだ。日本だけは多様でなく純粋韓国 血統と言うのは、生半可な(韓国人の)民族主義のおかしな主張に過ぎない。宗教的な側面を見てもこの 多様性は容易に分かる。よく日本の人々は生まれた時は神社に行って、結婚は教会でして、死ぬ時はお寺 で葬式をあげるという笑い話がある。京都へ行けばヒンズー的な色彩の濃い遺跡がある。各地域ごとに 異なる神様がいて、成人式を迎える神社や祠堂がある。神様の数は数万にのぼる。だから唯一神宗教の キリスト教が広まらないのも無理はない。このように日本は多様性が豊かな国だ。最近は画一的な教育に よってこの多様性が社会の中からたくさん失われたが、その根本は多様性にあると言える。 この二番目の特性と関連して日本に適応するための原理を導き出そうとすれば、それは多様性の尊重だ。 日本は第二次世界大戦後、国民を均一化させる教育をして来た。個性は簡単には見えない。しかし詳らか によく見れば、人それぞれにその追い求める価値・好み・趣味....等々皆違う。 -特徴3- 三番目の特性は二重性だ。二重性と言えば悪いことだというイメージがあるが、ここで言うのは道徳的 な事ではなく構造的な事だ。日本人の'表(建前)'と'裏(本音)'の二重構造は世界的に有名だ。そしてこの 日本人の二重性について外国人が話す時、専ら悪い特性だと言う。騙されるかもしれないとか、何の意味 があるのかわからないと責める場合が多い。しかしこの二重構造こそ、人間の不完全さと矛盾を解決する 優れた装置だ。人前で断る表現を直接的にしたらどうなるか? 意思ははっきりと伝わるかも知れないが、 相手の感情を刺激して、刀をさして歩いていた昔ならすぐに首が飛ぶでしょう。あるいは相手を失望させて しまうかもしれない。相手を刺激しないで自らも保護しようとする意図がある。 つづく 588 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:03:38 ID:CdfGomOh >>580つづき -特徴4- 四番目の特性は相対的価値観を持つという事だ。絶対的基準を強要しないで、その時その時の状況に よるというものだ。筆者の他の文章"老人・弱者席と優先席の差-韓日間の意識の差を見る-"を参照願い ます。(→興味のある方は出典のブログ記事を参照のこと) -特徴5- 五番目の特性は目的や効率志向ではなく、過程すなわち手続き志向的でボトムアップ型社会という点だ。 日本は効率とはほど遠い。相変らず高費用構造だ。最近アメリカの影響を受けて効率を重視してはいる。 効率性については、別の機会に文を書ことにする。 簡単な例を一つ見てみよう。私が大学院で勉強している時の事だ。研究室に教授3人・学生20数名がいた。 そして研究室の真ん中にはコーヒーやお茶が用意されていた。このコーヒー代の支払い方法について議論 するために、博士課程から修士課程の学生が皆集まった。それまでの方法は、飲んだ人が幾らかずつお金 を(貯金)筒に入れる方法だった。これを改善しようというのだ。毎月一定額を出そうという意見、今までの方法 で良いという意見、個人的に別に(買って)飲む人がいるからそれは不可能という意見等まちまちだった。この 議論の結論は、今までの方法をずっと採用して見守ろうというのだった。何も変わったことはなかったが、 20人余りが30分以上(時間を)投資したのだ。この事実だけ見れば、時間だけ浪費して何もよくなった事がない ということになる。日本の最高水準の国立大学の大学院生の時間、およそ600分(20人x30分)が無駄使いされ たのだ。ところでその点について不平を言う人は私以外誰もいなかった。日本の学生達は概してミーティング に満足したようだった。本当に奇妙な経験だった。ところでこんな過程が学生達皆の共感を形成して、深刻な 問題と解決プロセスを共有する重要な手続きになるというのだ。こんな手続きを通じて団結し、一つの方向に 進む。結果より過程、効率より全体的な合意を重視する一つの例だ。日本に住んでみると、この種のことを よく経験する。入国管理局や区役所や学校や会社がそうだ。一見すると無駄に見えて、省略しても良くそうな ものがあまりにも多い。開発現場でも同じだ。なぜそんなにもミーティングが多く、その結果(=成果)があまり にも少ない場合が多いのか。それに誰も不平を言わない。 つづく 596 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:08:10 ID:CdfGomOh >>588つづき 他の例を上げれば、筆者が日本で大学進学を準備していた20年前の事だ。日本語一つまともに話せなく て、見よう見まねと熱心さで食堂のアルバイトをしていた時の話だ。大型冷蔵庫は一週間に一回、整理して 掃除する。几帳面な事にその方法と手順が決まっている。時間がたくさんかかる。私は時間を減らしても きれいにできる方法と手順を考案して掃除をしたし、それを提案もした。しかしアイディアは良いと評価され たが結局採用されなかったし、これまで通りにしてくれと言う指示が帰って来た。その食堂の全ての人が 新しい方法に慣れなくてはならないので簡単ではない、という意味に聞こえた。方法の良し悪しは2次的な 問題で、一番重要なことは、他の全ての人がその方法を共有することで全く同じ結果を得られるという経験 の法則が作用しているようだった。 この五番目の特性と関連して日本に適応するための原理を導き出すなら、それは現場で不必要そうな 手続きやミーティングが多くとも、不平を言うよりはまずそれを尊重して、必要な手続き・書類・資料をきち んと準備して、ミーティングが多くとも忍耐してその内容をはっきりと把握して、私の物(=やり方・方法)を 作らなければならない。あれは必要ないから憶える必要がないとかメモをしないとかすれば、あなたの評価 はよほど低くなる。彼らの観察力は優れて、嗅覚は他のどの国の人より発達しているからだ。無駄な手続き と思う瞬間あなたは遅れをとる。不満が気持ちの中に積もってチームと分離してしまう。改善を試みないと 言うのではない。しかしまずは彼らの方式を尊重して、そのチームの一員になって慣れなければならない。 よほど慣れた時に、筋が立つようにそしてよく準備して提案をしなさい。(あなたは)日本語が弱いのだから、 口で提案してもまともに伝わらない。文書化して説得力あるようにしなさい。彼らも喜ぶはずで、あなたの 評価は上がるでしょう。そして日本社会に一歩近付くことができる。 -特徴6- 六番目の特性は、彼らが鋭敏な感知力を持っているという事実だ。人の目を盗むことはできない。特に 日本人の目を盗むことはできない。耳は欺くことができる。一時的に。しかし目は絶対欺く事ができない。 世界で一番観察力が優れ、監視システムがよく作動する国だ。この監視網から脱することができる外国人 はまずいない。 この六番目の特性と関連して日本に適応するための原理を導き出して見よう。注意の目を盗もうと思わ ないこと。正直でまじめなことは勿論だが、仕事を完璧に処理する方法を習うこと。速度やアイデアより、 緻密性と完璧さを重視すること。 つづく 598 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:13:11 ID:CdfGomOh >>596つづき -特徴7- 最後の七番目の特性はチームワークの重視だ。上で少し言及したが、チームワークは重要だ。組職の中の 一員としてその限界を知り、与えられた分量を知って正しく処理することを要求される。強要はされない。いくら でも相談を通じて調整は可能だ。悩む必要はない。組職社会で重要な事は三種類ある。日本の会社の新入 社員教育で欠かせないのは"ホウ・レン・ソウ"。すなわち報告・連絡・相談だ。一人で責任を負って完結させる 仕事でないのなら、また一人で責任を被りたくなければこの三種類は必ず守らなければならない。(頭が)痛くて 遅刻した。すぐに遅れると連絡する。休むと連絡する。問題が起きて解決するための業務負担が大きい場合、 現場監督とモメテはいけない。相談を要請して筋道を立てて状況を説明して、必要なことを要請しなさい。その 要請が無視されることもある。では他のルートを通じて相談しなさい。それに対する不利益は全然ないだろう。 一人で悩めばストレスが大きくなって仕事が嫌になる。反日感情まで心の片隅から起きる。そうなるまで自分 を追い込んではいけない。業務報告を延ばすとか、省略してはいけない。適切なタイミングに報告をしなさい。 あなたのした事が誤った方向に行き過ぎて戻るのが大変になる前に、まずは話だ。そうすればあなたに対する 評価は悪くならず、あなたは日本に住みやすくなる。 ○<本論>日本のIT業界に就職する若者達の明日 前書きがとても長くなった。日本のIT就業を目指す若者達の明日について話そう。需要は減って供給は増え た。日本企業は必要な技術者のみを取捨選択しやすくなった。いや最終顧客と言うより、中間のSI/派遣業社 あるいはブローカーの状況が良くなった。韓国系技術者の数と派遣会社の数が急増した。供給が増えるという ことは、営業単価が低くなって、競争率は高くなって、技術者個人の収入はもちろん派遣会社の収益構造を 急激に悪化させるという話だ。倒産する企業や事業をやめる会社が増えるでしょう。あるいは小さな会社が統 廃合される可能性もあるが、韓国人の特性上、竜の尾より蛇の頭を選択する可能性が高いから予測しにくい。 (訳注:「竜頭蛇尾」の逆でしょうか?) ここからは、'過去と今日の行動が明日を決める"と言う法則に立って、'明日'について記述することにする。 603 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:18:53 ID:CdfGomOh >>598つづき 1.本当の実力(総合力)を持った人だけが生き残る 実力と言うのは開発技術能力を言うのではない。経験と知識は無論、それよりもっと重要なことは、先に 言及した日本社会の特性を早く把握して、積極的に適応して行こうとする努力と適応力だ。日本語を マスターするには最低でも5年間はいつも努力して、その後も絶えず努力し続けなければならない。数ヶ月 で十分という誤った教えと、日本で1,2年働けばSE業務もできるほどの能力が生ずるという誤った信仰を 捨てなさい。これ以上の経歴偽造と(派遣)会社の支援は通じない。単独で堂々と立てるように自分自身を 構築しなければならない。 差し迫った状況は本当の実力を備えた人とデタラメな人を分けるようになるはずで、デタラメには機会が ますます減るようになる。(派遣)会社が作ってくれた偽の経歴書は捨てろ。自分の経歴は自分で管理して 経歴が本物だと堂々と言えなければ、二日で捨てられる。適性が合わなければ成長する可能性もないと いう意味だ。自分を欺けば結局自分を台無しにする。今日から自分の経歴書を修正して、素晴らしい経歴書 を作れるように努力しなければならない。デタラメ経歴で武装したデタラメ技術者は、所属会社を困らせ 顧客を困らせる。そしてあちこちの会社を転々とする。しかしそれも長続きはできない。本物になりなさい。 偽物カバンはカバンとして機能するが、偽技術者は立つ瀬がない。 2.日本に全身全霊をかける人だけが生き残る 韓国と日本で二股をかけていては競争力がつかない。徹底的に日本市場で通用しようとするなら、過去 を捨てなさい。韓国をしばらく忘れなさい。いや韓国での過去をしばらく忘れなければならない。 よく韓国での経歴を評価してくれないと不平を言う姿を見る。二つの面で韓国での経験は評価の切下げ になる。1)それは真実なのか? 2)その内容は忠実なのか? 1)は道徳的な疑問で、2)は技術的経験の質を 問われているのだ。 つづく 608 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:26:45 ID:CdfGomOh >>603つづき 1)の側面で見る時、まず無条件に否定される。それもそのはず、韓国で長年の経験を積んだ人でさえ、 日本でのパフォーマンス(成果)が必ずしも良いとは限らない。韓国での経験量が真実だとしても、それが 真価を発揮しようとすれば日本で2年以上まじめに働いてからの事だ。いくら韓国での経歴が多くても新入 と別段違いない。いや(日本では)新入だ。日本の特性についてもっとたくさん理解して、適応しようと努力 しなければならない。韓国系派遣会社の懐に抱かれて、二股をかけたまま適当に働いていつまでも変わ らない人には進歩がない。発展を止めてこの分野の仕事をする限り進歩はない。 2)の側面から見れば、やっぱり経歴の質を疑われる。韓国と日本の開発方法と手続きは全く違う。韓国 では、特に小規模プロジェクトであればあるほど、基本設計書さえなくどんぶり勘定で開発する場合が 多い。結果もちゃんとしているし、アイディア豊富なこともある。しかしそれを共有してリサイクルするには 価値がない。文書がなければ共有は無理だ。本人の作成したものを他人が理解して初めて修正が可能 になる。それでも日本のプロジェクト現場の準備が完璧なのではない。しかし両国の働く方法を比べる時、 はっきりと差があるのは間違いない。自分が開発したコードを他人が見ただけで理解できるようにするのは もちろん、必要ならば積極的に文書記録を残さなければならない。それが設計でもテストでも関係ない。 チーム(組職)の中の一員で働くということを忘れてはいけない。 3.日本の職場環境を理解して、IT業務は3D業種というのを受け入れる者だけが生き残る 残念ながら、大学を卒業して得た初の職場が'(韓国系)派遣会社'の場合が大部分だ。日本の職場環境 について体験する機会がなく、理解する方法がない。新入職員教育をちゃんと受けたことがある人は全く いないだろう。日本の会社で働いた経験のある人は理解している。人間関係の複雑性、競争、見えない 時期(納期)との暗闘...そして残業代の出ない残業。残業代が出るのは定時に帰る事務職だけで、その 事務職は派遣が大部分だ。一般職の場合、"年棒制"という見栄えの良い名前の下に残業手当てがない。 大部分は10時まで働く。いやもっと遅くまで働く。残業手当ては年俸に含まれているというのだ。派遣職 なら残業手当が出るが、残業(の必要性)についてはうるさい。いや残業の生産性についてうるさい。能力 がなくて残業が増えた場合、(彼らは)それをどう評価するだろうか? つづく 613 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:32:19 ID:CdfGomOh >>608つづき 本当にITは3D業種か? 私の答えは'そうだ'。一般的に、必要ならば自ら日曜日に出勤して働く人も多く、 月間勤務時間は200時間を優に越す。日本では全ての業種が3Dだ。みんな大変な思いをして働きながら 生活している。私だけ搾取されているという考えは捨てなければならない。私だけ長時間働いているという 考えも捨てなければならない。私だけ1時間以上かけて通勤しているという不平も捨てなければならない。 日本の人々の平均通勤時間は往復で3時間になるでしょう。韓国人技術者は1時間を超えただけでも不平 を言って敬遠する。楽な事のみを追い求めてはいけない。この日本という社会はそのように出来ていると いう話だ。同じ"ゲンバ"(派遣現場)で君が200時間働いたら、日本人は250時間かもしれない。健康上大変 な場合を除いて、これ以上楽な事を捜してはいけない。もちろん人それぞれに価値観が違って生き方が 違うから、自分の責任で暮せば良いがね。 4.グローバル競争力が強い人に機会は多い 日本に適応するために努力しなさいと話した。それとこれは矛盾しないか? しない。日本に適応して日本人と同等な競争力を備えることは、容易ではないが必ず越えなければなら ない山だ。しかし'敗者復活戦'から生き残って、'ビジョンある'私を作ろうとすればそれだけでは不足だ。 日本語がある程度できるようになれば、次は英語に挑戦しなさい。中国語でも良い。ますます中国に仕事 が移っているから、ブリッジSEの必要性が大きくなるでしょう。(残念ながら)韓国と日本の架け橋の役目は ほとんどない。それを期待するな。がっかりするだけだ。 5.メイン(専攻)とサブ(副専攻)を備えた人に機会は多い 韓国で教育を受けている若者達に、COBOLを覚えれば働く機会が増えるといっても誰も本気にしない だろう。旧世代の遺物を誰が勉強するのか? 95%以上がJava教育にオールインした。その結果、供給過剰 と技術分野の偏重が現れた。今は一つ(の技術)だけでは暮らしにくい。よほど日本での経歴が名実共に SE水準に至った人々を除き、一つだけでは暮すことができない。COBOLを覚えれば、5年いや10年は 暮らすことができる。市場があるからだ。データベース・ネットワーク・サーバーなど他の技術をサブに 持っていれば機会は増える。派遣業務の特性上、できる種目が多ければそれだけ待機時間を減らすこと ができる可能性が高くなる。 つづく 623 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:41:29 ID:CdfGomOh >>613つづき 6.目を少し低めれば働く機会は多い 最近は皆一様にJavaだけ勉強して、やせがまんして開発者としての経歴を積む事を願う。当然の事かも しれない。ところが給料は安くて仕事は単純だが、目の高ささえ低めればシステム監視・運営業務は多い。 7.仕事を離れた時間をよく活用する人が成功する 大部分の人が、今の仕事は大変だと思う。事実そうだが、他の日本人よりもっと大変だということはない。 外国人だからもっと仕事をさせると言う理由がないからだ。週末と日曜日は眠ってばかりとか韓国ドラマを 見て(ホームシックで)泣くよりは、ベナン(=リュック?)を担いで歩き回って日本と言う国を立体的に体験して 楽しめば、生活する楽しみがわく。事実韓国より生活はつまらない。"天国は退屈でつまらない"と言う言葉 がある。全てのものがよく出来ていて、最近治安が悪くなったとは言うものの世界的には高い水準だ。お金 よりは生活の内容、すなわち生活の質を確保するのに力を注げば生きる意味を感じることができるし、長い 間日本に住む可能性が高い。日本の人々と交わる機会はいくらでもある。 ○明日の希望とビジョンについて これだけ書いてもまだ2%不足している。'ビジョン'や'希望'について何かメッセージがなければならないが、 これだけは自信がない。 しかしここでも"夢はかなう"がスローガンになる。知人の話をしよう。韓国で大学に通って軍務を終えて 日本へ来た。まともに(日本語で)あいさつもできない留学生。食堂で時給630円で熱心に食器を拭いて、 時には土方にも出たりした。時間があれば日本語を勉強して、日本人に立ち後れないよう踏ん張った。 家に帰れば3畳の部屋が待っている。シャワーもない。仕事にくたびれて帰って、家事もそこそこに部屋に 倒れて朝まで眠る。バイトで受けたストレスでよく寝られずに、悪夢を見てうなされることもあった。大学に 進学した。相変らずバイトはずっとしなければならなかったし、時には急なお金が必要で土方も止めな かった。そんな彼が卒業式の壇上に上がって、大きい賞を貰うことになった。後にその人から聞いたこと には、"大学に入る前からその場面を気持ちの中に描いていたし、一度も忘れた事がない"と言った。夢は 具体的でなければならないし、それは常に気持ちの中になければならない。そうすれば、その夢は推進力 になって全ての障害を乗り越えるエネルギーになる。"夢はかなう"は真理だ。その後彼は日本の最高水準 の大学院を卒業したし、韓国で大企業に入った。外国企業で十分な待遇を受けながら、ある業務の責任者 として働いた。 つづく 631 名前: いつもの翻訳人 ◆jaJASZ.QBs 投稿日: 2007/07/10(火) 21:47:22 ID:CdfGomOh >>623つづき。この項終わり。支援カキコありがとうございました。ノシ この2%は個人の持分(=責任)だ。ビジョンがないという話は、ビジョンを持っていないという話だ。その 責任を会社や社会に問うてはいけない。今まさにビジョンを自ら作って推進しなければならない。その 責任は100%個人の持分だ。 韓国の若者達に今吹いている冬の冷たい風は機会だ。もう一度自分の人生を振り返ってみて、敗北者 として背中を押されてこちらへ来たなら、この機会に自分自身を再確立して新しい出発をしなければなら ない。韓国政府を恨んでも、今の状況を嘆いても答は出ない。私の強みは何か、私は何でこの世の中に 貢献することができるか、私は何をしたいかをもう一度考えてみなさい。強みを生かして、世の中を変える 貢献を小さなことから始めて、やりたいことをしなさい。(そうするならば)時間は惜しいだろうし、人を恨む 暇もないだろう。 今日の帰り道に階段や駅のプラットホームに落ちている空缶を拾って、ゴミ箱を捜して捨てる気持ちの 余裕があったなら、一応可能性はある。誰かに怪我をさせないという心遣いがある人なら、立派な東京 市民だ。 日本に先に来て少しだけ長く生きた先輩として、少しは役に立つ文になったとしたら、うれしい事だ。 "私は何で世の中に貢献しようか? を考えなさい" ピーター・ドラッカー ファイティング! ソース:http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/body?wb_url=http%3A%2F%2Fblog.hani.co.kr%2Fblog_lib%2Fview.html%3FBLOG_ID%3Dvaio%26TOP%3Dblog%26blog_board%3D%26log_no%3D4980&ami_src_lang=KO&ami_tar_lang=JA&wb_dis=2 コメント あまり経済に関係しないのだが、優れた分析と見識を評価して掲載。 特許戦略で質問です 783 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/23(月) 23:21:38 ID:5GZ2XBBj ひとつ質問です 先端技術をあえて特許とらず広く公開することなく ライバル社の追随を許さないという戦略を最近日本がとってますが さらに新しい技術を開発し先端ではなくなった時点で やはり特許はとるんでしょうか? 787 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/23(月) 23:58:54 ID:l0UILL8g >>783 ケース・バイ・ケースです。 特許を取得して維持するにも、それなりに金がかかります。 さらに一旦特許にしてしまえば、一定の期限で無効になります。 他社に売れそう、クロスライセンスのネタになりそうなら特許にします。 まだまだ他社が追随してきそうにないなら、慌てて特許にする必要はありません。 競争の激しい分野なら、いつ他社が追随してくるか分かりません、 自社で生産する予定がなくとも、他社の特許を防ぐために特許を申請しましょう。 その他にも色々なファクターがあります。開発部門・生産部門だけでなく バックエンジニアリング部門や法務部門ともよく相談して、 自社の戦略にあった手段を取りましょう。 どうすればいいか分からない時は、特許部門にご相談ください。 全般的な特許戦略の立案から、個別案件での具体的な特許戦術まで、 技術部門と一緒になって知恵をしぼります。 788 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:00:25 ID:soPFwZpa >>783 たぶんすべての国で特許なんかを取ってもどうせパクって来るんで、消費者がいる国で特許を取ってから そこへ出てくるパクリを裁判でぶった切るようになったんじゃないかな。 だから日本の会社が韓国企業や中国企業を訴えるのはヨーロッパとかアメリカとかで 地味に他の国へ特許や著作、意匠を認めさせる事でパクリの隔離病棟を狭める気じゃないのかな。 789 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:12:18 ID:NFrKGhw3 >>788 最後の二行は早急に進めたほうが良いですね。 特許とは関係ないですが、日本はそういう点で負けてますから。 半導体、日本が実質敗訴 日韓紛争でWTO報告『相殺関税は問題』 ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007071402032320.html ヨーロッパは相殺関税OKで日本はダメ、だそうで。 日本がどれくらい韓国製品使ってるのか知りませんが、ソフトバンクあたりは喜んでるでしょうね。 793 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:20:43 ID:QGz19fyH >>789 多分「貿易黒字が多い方が関税を高くかけちゃ駄目」とか 単純に処理しちゃったか、チョソのロビー活動が功を奏したか。 >>788 特許の侵害の証明って時間がかかるんですよね。 製造方法だと特に。できた製品から、特許侵害されているかはわからない場合もあるので。 一応、非公開で特許取る方法もあったかと思いますが、法律の詳しいところは忘れたなあ。 後は、アメリカは「先発明主義」を取っているので、自分たちがその技術をいつ開発したかを 立証できれば、チョソの企業が似たような特許を出してきたとしても叩きつぶせます。 日欧はどうだったかなあ。ちょっと会社で勉強してくるかなあ。 794 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:22:12 ID:nkwRk4nj アメリカのサブマリン特許には、日本企業もかなり食われたからな。 795 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:23:51 ID:kzBsKV4Y 公知例の検索をおこない、技術ロードマップを作成すれば、 業界動向・競合他社動向が見えてきます。 当特許部は優秀なサーチャーを多数抱えております。 貴部の技術を、特許という観点からどうマネージメントすればいいか、 必ずや、ご期待にそえる答えを導き出せるものと自負しております。 また当特許部では、優秀な弁理士を多数抱えております。 お忙しい製造部門様におかれましても、日々の改善の成果を 有効な特許に仕立て上げるお手伝いができます。 開発部門様におかれましては、開発プロジェクト丸ごと、 特許という観点から見直してみてはいかがでしょうか? 他社の追随を、特許という観点からシャットアウトできるかもしれません。 お忙しい開発エンジニア様のお手間はとりません。 当特許部から専門の特許エンジニアを派遣いたします。 各国特有の特許紛争になれた弁護士とも契約いたしております。 何はともあれ、一度特許部に相談されてみてはいかがでしょうか。
注訳
特に無し
ボトムズ予告風韓国経済ダイジェスト
【wktk】韓国経済ワクテカスレ 106won【←赤字は億単位だけど】より 11 名前:日出づる処の名無し:2008/08/19(火) 17:03:32 ID:5XljJIKB 第1話 朝鮮 IMFの手を逃れたウリナラを待っていたのは、また地獄だった。 破産の後に住み着いた欲望と暴力。 東西冷戦が生み出したソドムの街。 悪徳と傲慢、頽廃と裏切りとをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、 ここは極東地域のゴモラ。 次回「ソウル」。 チョパーリにはウリとこの先も付き合ってもらう。 第2話 ソウル 食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ禿鷹の猟場。 あらゆる悪徳が蔓延するソウルの街。 ここは東西冷戦が産み落とした極東地域のソドムの市。 ウリナラの躰に染みついた隙だらけのケチャンナヨの臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「ロールオーバー」。 韓国が払うプレミアム金利は高い。 第3話 ロールオーバー かつて、国民に歓声を送られたエリートたち。 故国を守る誇りを厚いスーツで包んだトレーダーの、ここは墓場。 無数のカリギュラたちの、 ギラつく欲望に晒されてコロッセロに引き出される韓銀の拳闘士。 魂無き禿鷹たちが、ただ己の生存を賭けて激突する。 次回「9cm砲」。 回るターレットから、ヘッジファンドの熱い視線が突き刺さる。 22 名前:日出づる処の名無し:2008/08/19(火) 17:54:48 ID:5XljJIKB 第4話 9cm砲 最も危険な罠、それは不発弾。 たくまずして仕掛けられた地中の闇に眠る殺し屋。 それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。 ソウルは巨大な罠の街。 そこかしこで、信管をくわえた不発弾が目を覚ます。 次回「酋長」。 盧泰愚は、巨大な不発弾。 自爆、誘爆、御用心。 第5話 酋長 人の運命を司るのは、神か、偶然か。 それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。 だが、昭博の運命を変えたのは、大統領と呼ばれる、あの男。 チョパーリに拒絶された戦慄が、今、青瓦台に蘇る。 次回「牛肉」。 白い家の赤絨毯で奴が微笑む。 第6話 牛肉 朝鮮半島という汚れの海に、見え隠れする金という氷塊。 どうやら、水面下の謎の根は深く重い。 人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても、 上がりまでは一天地六の賽の目次第。 鬼と出るか、蛇と出るか、孤立無援で挑む外交交渉。 次回「デモ」。 昭博、敢えて火中の栗を拾うか。 26 名前:日出づる処の名無し:2008/08/19(火) 17:59:46 ID:5XljJIKB 第7話 デモ ファウストは、メフィスト・フェレスに心を売って明日を得た。 マクベスは、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。 昭博はデモ鎮圧に、己の運命を占う。 ここ、青瓦台で明日を買うのに必要なのは、太陽政策と少々の反日。 次回「取引」。 北との商売には死の臭い。 第8話 取引 昨日の夜、全てを失くして夜の雨に濡れていた。 今日の昼、政治生命を抵当に夢買う銭を追っていた。 明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな野心が、瓦礫の街に金を蒔く。 韓国は東西冷戦が作ったパンドラの箱。 質を問わなきゃ何でもある。 次回「NDF」。 明後日、そんな先の事はわからない。 第9話 NDF 同胞の涙で濡れた肩。 行き当たりばったりと人の言う。 ソウルの街に、97年の亡霊が蘇る。 東南アジアのジャングルに、ロシアの大地に、 無為無策と謳われた大韓民國中央銀行。 情無用、命無用のトレーダー。 最も高価な博打打ち。 次回「サブプライム」。 韓銀、斜め上に向かうが本能か。 27 名前:日出づる処の名無し:2008/08/19(火) 18:01:57 ID:5XljJIKB 第10話 サブプライム 分譲マンションが残る、残る、残る。 資金の流動性が失われ、信用経済が弾ける。 禿の腕が秘密の扉をこじ開ける。 粉飾決済の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は何だ。 いま、解きあかされる、韓国財閥の収奪。 いま、その正体を見せる韓国経済の実態。 次回「大韓民国」。 売れる物は、売り払え。 第11話 大韓民国 東西冷戦と韓江の奇跡、原油高、独島、バブル崩壊、サンドイッチ経済。 縺れた糸を縫って、ヘッジファンドの手になる運命の債券が飛び交う。 極東アジアに織りなされる、国際金融資本が企んだ紋様は何。 巨大なタピスタリーに描かれた壮大なるドラマ。 その時、ウリは叫んだ。アイーゴ!と。 次回「9月危機」。 いよいよキャスティング完了。 第12話 9月危機 降り注ぐ火玉。 舞い降りる禿鷲。 欲望と秘密と暴力の街、ソウルが燃える。 圧倒的、ひたすら圧倒的パワーが蹂躪しつくす。 ささやかな望み、芽生えた愛、絆、健気な野心、 老いも若きも、男も女も、昨日も明日も呑み込んで、走る、炎、炎。 音をたてて韓国が沈む。 次回「デフォルト」。 壇君は炎を浴びて燃え尽きる。 995 名前:日出づる処の名無し:2008/08/22(金) 23:21:14 ID:G2702bsk 第13話 デフォルト 何もかもが、為替相場の中に沈んだ。 微笑みかけた友情も、芽生え欠けた愛も、国の未来も。 そして、国民年金も同じだ。 全てが振り出しにもどった。 外貨準備高は減少し、wonの価値は下がり、物価は上がった。 次回「通貨安定証券」。 ウリナラは10年後しか見ない。 第14話 通貨安定証券 混沌とした韓国経済の闇で、溢れたwonを吸い取り、 動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光。 だが、この証券は何のために。 手繰り手繰られ、満期と共に再び溢れ出すwon。 いたずらに目減りする貨幣価値は誰のために。 落日の市場に第2幕が開く。 次回「為替」。 まだwonは底を見せない。 第15話 為替 下がるwon/$、融ける年金。 こわばった指が泣け無しのドルを売る。 韓銀の介入が即座に押し戻され、虚しいチャートを描くとき、 皮肉にも、相場の充足が禿の魂を震わせドルが流れる。 won買いドル売り。 この、危険な遊戯が、これこそが韓銀の打てる手なのか。 次回「信用」。 wonが下がれば、リスクが上がる。 【wktk】韓国経済ワクテカスレ 108won【Now ウォン Sale】より 650 名前:最低野郎 ◆ug74VOtoMs :2008/08/27(水) 01:44:27 ID:6tZ/R8qU 第16話 信用 信じた10年後が幻想なのか。イルボンの背中が幻想を生むのか。 KOSPIのチャートに理想を見るのが幻想に過ぎないことには、 国民の誰もが目を逸らしている。 だが、あのGDPが、債権が幻だとしたら。 そんなはずはない。 ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。 では、この国際収支の赤字は何だ。 次回「急落」。 劇的なるものが牙をむく。 第17話 急落 変わる、変わる、変わる。 この国をまわす外資が、奈落の底でまた動きはじめた。 物価が上がり、人々は呻く。マンションが売れねばカード破産も増える。 昨日も、今日も、明日も、この国の未来は閉ざされて見えない。 だからこそ、高い株価を求めて、通貨の安定を信じて求めて。 次回「won」。 払えるドルなどあるのか。 第18話 won ドル安のためのwon買い。won髙のためのドル売り。 自転車操業の為に、連綿と続くこの愚かな行為。 ある者は車を輸出し、ある者は半導体を売りさばき、そして留学に拍車が掛かる。 外貨の流出は絶えることなく続き、そして苦し紛れに誰かが呟く。 貯まった赤字は、禿鷹自体を買収すれば帳消しニダ。 次回「買収」。 外資は、ピリオドを打たせない。 【wktk】韓国経済ワクテカスレ 112won【ウォンドゥルルラギッタンディスカー!】より 992 名前:最低野郎:2008/09/03(水) 18:23:06 ID:8wBmuvLP 第19話 買収 自省、自助、自戒。 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。 基礎を軽視し努力を厭い、投機の炎に照らされて、 朝鮮半島の混沌の中で再び落ちた、11年目のKOSPIとwon。 これは、単なる偶然か。 次回「1997」。 衝撃のあの日からをトレスする。 ttp://stooq.com/q/?s=usdkrw&c=30y&t=c&a=lg&b=0 第20話 1997 人は、wonに何を求める。 ある者は、ただその日の糧のため、wonを売る。 ある者は、偉大な朝鮮を信じて己の首を知らずに絞める。 また、ある者は、実りなき行いのために自らの血税と年金を霧消する。 wonは朝鮮半島をけずり、流れとなり、ドルとなって常に世界をめざす。 次回「防衛」。 韓国は流れに逆らい、そして力尽きて流される。 第21話 防衛 大いなる偶然が全ての始まり。 気付いた者は行動を、行動は確信を生み、確信は利益を求める。 利益はやがて、韓国に行き着く。 韓国はすべてを借り入れし、借りた金を担保にまた借金を重ねる。 そして、重なった決済日に何が待つ。 次回「9月危機」。 必然たりえない偶然はない。 【wktk】韓国経済ワクテカスレ 115won【今度はウォンが蝋燭デモ】より 996 名前:日出づる処の名無し:2008/09/04(木) 23:26:26 ID:Bfvndzcq 第22話 9月危機 炎熱の相場が、狂気を孕む。 それぞれの予測と、それぞれの疑惑。 せめぎ合う駆け引きと、囁かれる噂。 為替の弾幕をくぐり抜けたとき、突然現れた一刻の安らぎ。 wonのチャートに、韓銀とファンドの思惑が重なる。 だが、狙いは、もとよりすれ違う。 次回「資金源」。 半島の闇が茶番を隠す。 第23話 資金源 wonで満期に支払えば、ドル転して引き上げるなら、 諸外国より金利を上げよう。 外貨準備だけでしか国の信用が得られぬのなら、 危機を囀る口は、正誤合わせて封じよう。 それぞれの役割を担い男たちが昂然と顔を上げる。 次回「決断」。 放たれた矢は、標的を射るか。斜め上に逸れるか。 【wktk】韓国経済ワクテカスレ 118won【棒高跳び はじめました】より 985 名前:最低野郎 ◆votomsUGDs :2008/09/07(日) 23:00:08 ID:KmBeC9P3 第24話 決断 崩れ去る信用、高まる外貨準備高への不信、断られた金策。 蝋燭デモに照らされて暴かれた彼等の本質。 朝鮮人は、何故。 冷え込む世界経済に、薄れ始めた重要性。 売ってはならぬ債券に、買ってはならぬ物件に、手を付けるのは奴らか?。 次回「疑念」。 朝鮮は、世界経済に刺さった折れた針。 第25話 疑念 歪な産業構造は撓みに撓み、そして、放たれた。 怒濤とは正にこれ。 疾風とは正にこれ。 韓半島に荒れ狂うwonとKOSPIの上げと下げ。 因習も伝統も借金にまみれ、土地神話は崩れ、破綻へと流される土砂流。 喜劇は堆積され、歴史となり、神話となる。 次回「勝利宣言」。 朝鮮半島は、日中の裂け目に残された楔。 第26話 勝利宣言 積み重ねた借金を返す旅が終わる。 振り返れば其処にある返済の地獄。ドルよさらば。 薄れゆく意識の底に、仁王立つ数々の修羅像。 耳に残る叫喚、耳に焼きつくデモの蝋燭。 次の借金が始まる。 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。 過去に向かってのオデッセイ。 次回「純債務」。 韓国は次の返済に向かう。 【wktk】韓国経済ワクテカスレ124won【九月は無慈悲な$の序章】より 964 最低野郎 ◆votomsUGDs sage New! 2008/09/16(火) 19:04:10 ID:POXiBcFK 第27話 暗転 全ては、朝鮮半島の闇の中から始まった。 人は生まれ、人は死ぬ。 天に軌道があれば、国家にも運命がある。 借金の返済に追われ、外資に導かれ、辿りゆく果ては何処。 この局面、縋るべきは何。 目指すべきは何。 打つべき手は何。 そして、我は何。 次回「起債」。 目も眩む破綻の中を、韓国は走る。 #第27話のサブタイトルは「純債務」から変更しましたm(__)m 第28話 起債 金融マーケットの闇を、ただ行く。 朝鮮半島が乗せているのは、10年後の夢か、目前に迫った地獄か。 男の現実逃避が、女のケチャンナヨが、10万Km2の国土の中で育まれる。 経済大統領はゆだねた、海の向こうの支配者に。 やがて限界を迎えるであろう、多重債務を。 次回「自転車操業」。 ロードショウの幕は閉じた。 973 最低野郎 ◆votomsUGDs sage New! 2008/09/16(火) 19:12:59 ID:POXiBcFK 第29話 自転車操業 北からの情報が、南を射抜く。 衰えた体制が、後継を求め暗闇を彷徨う。 金融危機の噂、第二次朝鮮戦争の影、暴徒化する民衆。 上がり続ける物価と頻発するストが、死んだかも知れない金正日が、韓国の新たなリスクを浮き彫りにする。 次回「不安」。 病んだ国民は、妄想に安息を求める。 第30話 不安 この、果てし無く広がる闇が、輝く10年後のためにあるとしたら。 今日という日が、明日のためにあるとしたら。 天国はこの地獄の隣にあるはずだ。 ここはもう充分に見た、充分に。 たとえそこが禁断の地であろうとも。 次回「日本(イルボン)」。 だが、今日という日が、昨日のためにあるのだとしたら。 第31話 日本(イルボン) 何故にと問う。 故にと答える。 だが、朝鮮民族が文字(ハングル)を得てより以来、自慢に見合った価値などないのだ。 起死回生のリーマン買収だったか、単なる売名の為か。 雪崩を打った市場で散るコリアウォン。 その瞬間に刻まれる影にこそ、真実が潜む。 次回「法則」。 朝鮮人は常に問い、答えはいつも斜め上。
注訳
韓国経済ワクテカスレより最低野郎 ◆votomsUGDs氏による装甲騎兵ボトムズの予告風ダイジェストを纏めてみました。
コメント
- 債券に関してはロンドンが世界一の市場だからね -- 通りすがりの者? 2007-04-15 (日) 00:25:44
- 技術開発、維持を止めるという事は、高炉の火をと消すようなもの。再開発開始してもすぐに使い物にならないし、下手したら以前の技術すら再現できないのに…。- 官僚はどうもそこら辺を軽んじてるように思える。 -- 2007-05-27 (日) 09:43:58
- 日本の農業技術はトップクラスと聞きますね。日本が開発した種苗を中国韓国が泥棒してるし。 -- コストコ? 2007-05-27 (日) 22:01:50
- 官僚は全知全能じゃないので、馬鹿だというのは間違いではない。なら、賢い方が教えてあげるべきですね。後出しで非難するのではなくて。 -- 完了? &new{2007-05-27 (日) 23:08:33}:
- アメリカ版Godzillaが「マグロばっか喰ってる奴は駄目だな」とゴジラファイナルウォーズでコケにされたことにも伏線があったのか。って違いますね。 -- ROM? &new{2007-05-30 (水) 12:44:14}:
- 現在ニュ-ヨークマグロは空輸されて来ています 最高値は800万です。 -- 酔人? &new{2007-05-31 (木) 17:33:33}:
- (訳注:「竜頭蛇尾」の逆でしょうか?)鶏口牛後ぽい。 -- koe? &new{2007-07-15 (日) 23:18:07}:
- てかこんな話を書くくらい今は韓国人が下請けで入ってるの?いやん辞め時間違えたかも -- 元女衒? &new{2007-07-16 (月) 18:07:20}:
- 結局、ブログのような人は国外に流出してしまうのだろうか? -- ぱん? 2007-07-17 (火) 09:44:23}:
- 曲線と直線、文化云々は筆者の僅かに残った朝鮮人としてのプライドだったのか、後半はまともで、ビジョンを持てってのは、大部分の日本人にも必要なアドバイスだな。 -- fei? &new{2007-07-20 (金) 01:11:10}:
- プライドからビションへと話が流れる間に、自分を必死に日本に適合させようとする姿が読める。良くも悪くも憐れだなぁ。彼のビジョンは過剰適合でなく自主独立であればと思う。 -- fei? &new{2007-07-20 (金) 01:19:02}:
- 勉強になるなぁ・・・。これって日本人が海外で働く際の教訓にもなるね。 -- &new{2007-07-25 (水) 17:54:34}: 曲線と直線、文化云々] -- &new{2007-07-26 (木) 10:33:04}:
- 「曲線と直線、文化云々」と書かないと攻撃されるからだろうなあ。日本よりのコメント書くときにはどんな韓国人も日本を低く見る主張を入れるからな。おそらく「親日派」ではないという主張なのだろう(上誤爆すまそ) -- &new{2007-07-26 (木) 10:35:11}:
- 高い低いではなく異質だと言いたいのだと思うます。 -- あー? &new{2007-07-27 (金) 03:35:07}:
- 勘違いしやすい書き方で申し訳ないが、fei 氏の発言を受けて本文の「奈良時代の建築物は、韓国の影響を受けて少し曲線的な表現が見られる。 」を念頭においてコメントした。この部分に関しては韓国が文化を教えた=日本のほうがした、という韓国側の価値観からの低く見る発言だといえる。あー氏の指摘した日本と韓国が異質であることを受け入れ、日本の洗練させていく文化を反発無く受け入れてもらうために、自分は「親日派」ではないとしておくために、このような明らかに誤っている一文が必要だったのだろうと思う。また、もちろん fei 氏の言われた朝鮮人のプライドとも捕らえられると思う。 -- [[2007-07-25 (水) 17:54:34]] 2007-07-31 (火) 19:43:45};

